こんな非公開コメントをいただきました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 サイラム こんなの見つけました。 http://news.ameba.jp/20110509-197/ http://www.myspiritual.jp/2011/05/post-3063.html この二つのサイトは連動しているみたいなのですが。 (以下略させてもらいました) 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 知人に、だれかが「紹介されてますよ」と、コメント欄に書いて教えてくれましたと言ったら 知人は 「みたよ。凄いじゃん」 わたし 「そうですか?」 知人 「下の『あわせて読みたい』で、ダライラマ訪日と同時紹介だよね」 とのこと。。。。それは凄い。笑 (ちゅうかまあ、よく考えてみると当然、サイババのお葬式ありきなわけなのだけど。) まあ、とにかく、教えてくださった方、ありがとうございます。 そういえば今日の午前に、プッタパルティのインド占星術師のところでちょうどダライラマの話しをしていたところでした。 チベットに行ったことあるの?とか聞かれたので、 「チベットはないけど、インドのレーには行きました。あそこにはたくさんのチベット人が住んでてチベット寺もたくさんあって。。。」みたいな。 ダライラマには2回あったことあります。1回はインドのダラムサラで、2回目は東京で。 ダラムサラでは握手しました。 とか何とかそんなような話。 占星術師はダライラマは世界中の国のトップと直接会ってる。みんな彼のエネルギーが好きだから。 とてもいい人物だ、みたいなことを言ってました。 ダライラマが何度か夢に出てきて何か教えてくれたりしたことがあるというと、 占星術師は 「だからわたしはこの質問をしたんだ。何かが私にこの質問をさせたんだ!」 みたいなことを言っていました。笑 今日は朝から活動的にしていました。 でも今日の朝は曇ってて涼しくて、ここ数日猛烈に暑かったので、神の意思と恩寵を強く感じました。 天気が曇ってるだけで恩寵を強烈に感じるなんてどんな過酷なとこなんだここは、ともいえるし、 なんてすばらしい、いちいち神を実感できる場所なんだここはとも言えるし。 恩寵の中にいることを感じると最近はあっけに取られるばかりで具体的な反応が出てこないことが多いです。 昼にアシュラムのウエスタンキャンティーンに子どもとともに行きました。 子どもが「へびへび」というので「どこよ?」と見たら、 キャンティーンの前の大きな木の根元の茂みの辺りからへびが顔を覗かせていました。 うわっと驚くとまもなくヘビは顔を引っ込めて隠れました。 あの顔はコブラだったような気もします。 自分としては今朝からいろいろ活動してて、そういうことも考え合わせて、 へびが神の承認の姿とも思えました。 「それでいいよ」「ここにいるよ」みたいな。 コブラだったら危ないし、一応近くのセバダルに報告して、 その後3人のセバダルが棒を持ってそのあたりを警戒してましたが、その後は出てこなかったみたいです。 と、これをアシュラムの芝生のところで書いてるんですが、 そうしているあいだにも 今まで見たことのない奇妙な形状の小さな虫がさっきサリーの上に乗っていて、 今はやっぱりはじめて見る、極小で極彩色なクモがサリーの上に乗っていました。 深い紫ピンクと蛍光色の水色のクモ。 子どもは 「今日はいっぱい不思議なもの見るね」 と言いました。 私もそう思う。 17日のブッダプールニマにはなにかプログラムをするのでしょうかね。 仏教系の国の人たちがけっこう来てて、 日本人もけっこう来てて、 数日、昼は閉めてたウエスタンキャンティーンも今日から20日までは昼もオープンするみたいです。 |
今日の午後は7時5分くらいにサイババサマディーにお参りに行きました。
ほんとは午後はもういいやと思って、用事をしにアシュラムの外に行こうと思ってたのですが、 ホールのところを通りがかったときに見たら行列もなかったし、お参りしておきました。 まったく並ばずにお参りできました。 やっぱり人はだいぶ引いていったのかな。 サマディーの場所に地面の下深くにババの遺体は埋葬されたはずなんですが、 サマディーはあたかもそこに人が寝てるかのように微妙な長ぼそいラインで盛り上がってて、 その上は花で飾られています。 今日はなんだか満ち足りたようないい気分でした。 アシワガンダ=アシュワガンダのことを知人に話したら、 「エロ親父になるやつでしょ」 とかいうので、 それだけじゃないだろー、と思って調べてみたら、 不老長寿や若返りの薬とありました。 「 アシュワガンダは、学名: Withania somnifera。 インドに自生するナス科の常緑低木で、緑色か黄色の花を咲かせます。 アシュワガンダのパウダーを飲めば、馬の力を得ることができるということから、この薬草はアシュワガンダと呼ばれています(アシュワガンダとはサンスクリットで馬という意味)。 アーユルベーダ医学では、紀元前1000年頃にすでに紹介されおり、根を薬用として使われてきました。 アーユルベーダには、「回春強壮薬」または「強力な若返り薬」という意味の「rasayana」という言葉があり、アシュワガンダはそれ単体で「rasayana」の役目を果たす、特殊なハーブとして知られています。 アシュワガンダは、血液の浄化、健胃、滋養強壮、気管支・、関節、腰痛、子宝、抵抗力、抗ストレス、精力、リウマチなどに効果があり、近年の研究では、天然の滋養強壮・精力向上・免疫力強化・抵抗力増加作用・抗ストレス作用・老化防止作用・脳機脳改善作用・抗炎症作用等多くの効果・効能が報告されています。 アシュワガンダは、シャタバリとともに「アダプトゲン」(抗ストレス)のハーブとして指定されており、またそのエキスは、アーユルヴェーダのバイアグラとか、インドの朝鮮人参などとも呼ばれています。」 こちらのサイトを参考にさせていただきました。↓ http://ayur-indo.com/ayur/ashwagandha.html わたしが実際飲んだ印象は、気合が入る感じ!?笑 おっ!? と軽く驚くくらい、飲んだ瞬間意識状態が変化しました。 よさそうなのでしばらくちょっと自分のブームにしてみようと思います。 ホットミルクのお湯割り(砂糖入り)に粉末を少し混ぜると、ほんといかにも体によさそうな飲み物になります。 アーユルヴェーダクリニックで出してくれたホットミルクにはほかにもいろいろなハーブの粉末が混ぜられてたみたいだけど、(シャタバリとか) わたしは初心者なのでとりあえず1種類で。 実はシャタバリとか、ブラフミーだったっけ? そういうメジャーなやつは時々カプセルで飲んだりしてます。 あと、マルチビタミンとビタミンBとカルシウムとビタミンCも。 日本ではまったくその手のサプリみたいなのは飲んでなかったんですが、 やっぱりインドではちょっと補ってやったほうが調子がいいので。 日本で生まれ育ったし、もともとインドのこの気候に合う体質でもないでしょうし。 酷暑期には私はトリファラ(アマラキだったっけ?とか3種類混ぜたやつ)のリキッドで蜂蜜とか黒糖とかレモン果汁とかアロエベラのジュースを混ぜてジュースを作って飲んで 夏ばて防止にして乗り切ってたけど、 今年の夏はそんなにしんどくないので、最強アイテムのトリファラリキッドの出番も来てないです。 こっちも異常気象で酷暑期もだんだん涼しくなってきてるのか、 それとも少しはインドの夏のすごし方を心得てきたのかな? |
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子連れインド・サイババおっかけブログ |
2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。
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Author:古野SAWAKO
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