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11/29のツイートまとめ
furunosawako

人権蹂躙されてきた小沢氏無罪:オバマ再選が間接的に奏功か http://t.co/vwWqHWkg
11-29 23:57

家の中にいた父や弟たちも部屋から滑り落ちた。それを見て母が「キィーーー!」と発狂した声を上げた。私は、ここがだめになったから、みんなが住める家、借りっぱなしでつかってなかったのがどこかにあったかな、と、検討しはじめていた。そんな夢。
11-29 17:35

自分がいた家を見ると、わけのわからないおばさんが、砂が流れ込んできてもろくなっている部屋のあたりに立って、天井を紐かなんかでぐいぐいと下に引いていた。なので、壊れる、と思いながら見ていたら天井が壊れて落ちて、他の部屋の天井の一緒に落ちて、見てるうちに連鎖して家が全壊した。
11-29 17:32

家の端の私の部屋のドアを開けて中を見ると、窓からどんどん白い砂が部屋の中に流れこんできていた。これは、この家も長くは持たないと思い、家の外にいた母のところに行ってそのことをいうと、母は「うちは大丈夫」という。母曰く、大水と砂はこのあたりだけではなくてどこもこんな風になっていると。
11-29 17:28

寝て起きたらまた夢を見た。今度のは、夢の中の、家族みんなですんでいる家で起きて外を見たら、一面細かい砂で外にあった他の家とかは何にもなくなっていた。寝ている間に大水が出て、みんな流されてしまったらしい。そして水が運んできた白い細かい砂が家の2階まで堆積していた。
11-29 17:24

また眠さに教われ中。ちょっと耐え難いのでまた寝ます。
11-29 15:23

もうちょっと情報得て調べてから、新しく発足した党の嘉田さんを明日のプージャに加えるかどうか検討します。
11-29 15:22

でも抑圧されるものが力を持つと抑圧するものになるのはよくあることなので、そういう抑圧と被抑圧の関係性をあわせたより外に立って存在し、そこからの視点が必要なんだと思う。
11-29 15:19

逆に考えると、言動に規制されたり力を弱められたり、圧力がかかるということは、核心に知らないうちに触れてるってことなんだろうか。どこかの誰かをおびえさせるのに充分なくらい?
11-29 15:17

アメブロで私とのメッセージのやり取りをアメブロから規制された人とはその後メールをもらったんだけど、アメブロで不適切と判断されて届かなかった内容もメールでもらったけど、規制する意思がアメブロを通じて存在してるってことに驚いた。内容は一部政治的なことを含んでいた。オバマさんのこととか
11-29 15:14

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【2012/11/30 04:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/28のツイートまとめ
furunosawako

ブログを更新しました。 『プレマサイジョ~ティ~ショップブログ&サイババ追っかけブログ激しく更新中。』 http://t.co/evLbsB72
11-28 01:27

【2012/11/29 04:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/27のツイートまとめ
furunosawako

その人と対峙したときに自分がまとまってからっぽになれたらその相手との相性はいいということなのかな。でもそれだと対等ではないのかな。
11-27 11:42

でもうだうだ考えるのって、確実に、それ自体依存症ですよね。笑。自分でもうっとおしいながらもたのしいもん。
11-27 11:19

ブログに文章書いたり写真載せたりとかは楽しいんだけど、やろうと思ったことにやっぱり現実がついて来れていない。笑
11-27 11:16

朝ごはん食べに行ってこよう。さっき父から電話があった。今日、父、インドから帰国。
11-27 11:15

なんにしろ、現実を残像としてなめてるから、その現実に生きるのがちょっとストレス。
11-27 11:13

でも物理的現実世界をつかむ必要もないとは思います。やっぱりそれって残像だし、いつも遅れてる感じがするので。とくに人が関わっていると。たとえば自然や動植物なんかだとその遅れてる感じはないです。
11-27 11:12

いつも物理的現実世界を現実のものとして見てないから自分の内的現実と物理的現実世界にギャップがあって、常にある程度きついんだろうなと思います。そのギャップが自分自身を調理するモチベーションを生んでるんだと思うけど。
11-27 11:06

起き掛けにひとつ思ったのは、以前、自分には結果がすべてだから、と言われたことがあって、今朝夢うつつでその場合の結果って、物理的現実世界のことを言ってたんだなと思いました。私の場合、結果って、物理的現実世界と対局のとこにある感じがします。時間軸が違うのかな。
11-27 11:02

さいきん、ほかの人の言葉が自分に響かない。意味をつかむためにはそれに入り込まないといけない感じがするんだけど、それに波長を合わせて意味を受け取るのが億劫になっている。
11-27 10:57

寝てる間に自動的に考えてたのか、おきがけにまたいろいろ思ったんだけど、MSNのニュース読んだら忘れた。
11-27 10:55

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【2012/11/28 04:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サイババ降誕祭の出し物の様子。
先日のサイババ降誕祭の様子の記事。

興味ない人はスルーでどうぞ。

フルバージョンの動画。

http://new.livestream.com/accounts/1983476/events/1695168

ちなみに11分くらいから4分間くらい、70歳くらいのおとーはんがソロで吹いています。
この動画では拍手の音がカットされているのがちょっと残念だった。


http://www.sathyasai.or.jp/

↑今だけしか見出しに出てないけど、右のほうの日本の奉納のとこで日本語の記事。


http://theprasanthireporter.org/2012/11/the-greatest-legacy-drama-by-malaysian-youth/

↑英語での記事。

http://vimeo.com/54150583

↑23日のインド人による、「ギタール」。。つまりギターの超絶テクの演奏見れます。





↓プッタ在住のなおみさんも降誕祭のときの記事書いてました。

http://shopblog.saiparashakti.shop-pro.jp/?eid=187466

外国で日本の文化に触れるとジャパニーズDNAが「おうっ!」と目覚めるんですよね。。。

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【2012/11/27 23:22】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
おとーはん、日本に帰りました。
22日からプッタパルティに来てたおとーはん、今日日本にかえって行きました。

最後に、インドの横笛が欲しそうだったので、ちょうど私の部屋に何本かあったので取りに帰って、あげました。

ついでに主名の練習用の尺八も持って帰ってもらった。



昨日はムッダナハリに連れて行こうとしたのですが、時間の行き違いなどで結局訪問できず(門の前まで行ったのだけど、時間が遅くて入れてもらえなかった。訪問は朝9時から午後5時までらしいです。)

午後からえらく遠出をした日だったのですが、
それはそれで疲れたながらも充実していた、と、信じたい。笑

昨日は何でムッダナハリに行くのが遅くなったかというと、先にレパクシというお寺によっていったからです。

ここは私もはじめて行ったのですが、プッタパルティの近く(1時間か1時間半くらいかな)に、こんないいとこがあったなんて、全然知りませんでした。

石の柱などの彫刻も素晴らしかった。



で、わたしも機嫌よくしたんだけど、ムッダナハリには全然間に合わなかった。苦笑

そっちが一応メインで、ついでに観光できるところがあれば、ということでレパクシに行ったんだけど、終わってみればそっちがメインになっちゃった。

予定ではムッダナハリの近くのナンディヒルにも行こうとしてたんだけど、そんなのもう全然無理。


タクシー会社の情報があやふやだったのが原因なんですが、でも遠出するならやっぱり朝早いうちから動きはじめるのは鉄則ですね。


いつも行き当たりばったりなのでなかなかそういう感じにはならないんだけど。




記事に書きたいことは別のことだったんだけど、
今ウエスタンキャンティーンの前で、後15分くらいで閉まるから昼ごはん食べてきます。

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【2012/11/27 16:47】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/26のツイートまとめ
furunosawako

といいつつまた書いたりして。笑(しつこい)
11-26 16:35

ああ、本当に出かけよう。こうしてる場合じゃなかった。
11-26 16:34

というのは、この人(ゲリー)も孤独を知っていて、そしてそれが問題ない感じだとなんとなく思ったからかもしれないです。その手の孤独は常に私にとってはトラウマのようなものだったので、存在感がなくなって嬉しいか嬉しくないかでいえば嬉しい。
11-26 16:33

この17年ほど、ずっとどうしようもない孤独にさいなまれ続けていたのだけど、1~2週間くらい前にそれがなくなっていることに気がついた。きっかけは、部屋に緑をいっぱい置いたからか、それか、ゲリーボーネルのいまいち個人セッションの効果かもしれない。と、思った。
11-26 16:30

タクシー予約しようかどうしようか迷い中。とりあえずご飯食べに行こうかな。。。2時半くらいに予約しようかな。うん。
11-26 16:26

@resonanz360 まあ、個人的には、あんまりぶった切ってもかわいそうな気もするけど。そこで楽しくやってるんだし。でも友人が、とか書いてるから、他人事じゃなくなっちゃったのかなとか。
11-26 16:10

@resonanz360 よみました~。中途半端な覚醒がもたらす超孤独に耐えられないみたいなかんじの記述はひきつけらました。ゲリーボーネルも同じようなことをいっていた。そこで孤独をまぎらわすために作った仲間に我慢できるかできないかが分かれ目なんだろうか。。。
11-26 16:06

【2012/11/27 04:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/25のツイートまとめ
furunosawako

ブログを更新しました。 『別次元に生息中。&ホ・オポノポノに今更ながら大いに感心中。』 http://t.co/aFYINjv2
11-25 03:14

【2012/11/26 04:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サイババ降誕祭用の日本のプログラムが行われた。
24日の午後に、サイババ降誕祭用に日本が用意したプログラムが行われました。

父は、まあ、父なので父のこと書きますけど、

練習でいつものごとく連絡の行き違いとかで、音響もマイクテストも一切なしで、ありえないと思うんだけど、音響はぶっつけ本番でした。

尺八演奏は出だしが少しかすれてたけど、その後はよく響いて音が伸びてて、
予想以上によかったです。

風邪の治りかけだったけど、ソロの時は何とか咳き込みもせず。


踊りの伴奏の音楽に合わせて吹くときは何度か咳き込んだそうですが、それは特に気にならなかった。


その前の日のギタールの演奏が超絶速度だったので、
父も「あれよかったな」とか言ってて、
「あれに比べたら尺八はだるいな~ってかんじやろうな」みたいに言ってましたけど、

ゆったり吹くのは逆に新鮮だったかも。

音がきれいに伸びて響いていたのでよかったです。


終わってから、セバダルかなんかに「デリケートなミュージックだ」みたいにほめられた?らしいです。

たしかに。


なんかどんだけホントかわからないけど、いろんな人に「よかった」と私もいわれた。

なおみさんは号泣したらしく、

それを父に言ったら「ええっ?」と驚いていた。笑



なおみさんはその後の踊りでも感動でずっと号泣だったらしく、

確かに、なぜか本番はみんな感動的だった。

特に衣笠音頭?あれ、最初見たときは予想以上にファンキーな衣装ですごいなと思ったんだけど、

実際の踊りはわたしもなぜか感動的でした。

農村ぽいかんじがぐっときたのかな。





とにかくおわった。




日本の後に続いてマレーシア?の劇もありました。

それぞれ別々の宗教に属する5人の青年たちとそこに次々襲い掛かる人生の困難と、それを解決するサイババの奇跡、見たいな筋で、

基本、コメディータッチでギャグ混ぜまくりだったので
インド人爆笑しまくってました。


そういうインド人を見てるのが面白かった。



眠さ限界なので寝ます。

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【2012/11/25 04:12】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
雑談
私は別にそんなかいがいしく父の世話をするわけでもないので、別に父は父で何でもできると思うんだけど、

それに日本在住の日本語ぺらぺらのインド人の人がなにかと気を配ってくれてるので、

私べつにいらないよなー、と思うのだけど、

父としてはその日の出来事話や、どうでもいいようなくだらん話をする相手が必要なのかもしれず、帰ろうかとすると「ま、ちょっとおりーや。」とかいう感じなので、ほとんど単に部屋に行ってべらべらしゃべって、じゃーねーと言って私は自分の部屋に戻ってる感じ。


さっきは父は最近ツボだったらしい、超能力者の秋山さんと、竹内すくねの継承者ともう一人の鼎談(ていだん)の本で仕入れた薀蓄を私に披露していた。

なんか、父的には秋山さんがツボだったらしい。笑 あの人は知識がすごい豊富やとか、いろいろ感心していた。



で、いっぺんUFO見てみたいな。とか言うので、

私いっぺんだけはっきり見たことあるよ。みたいな話(父はすでに知識を仕入れているので反応が妙に具体的。「葉巻型ってやつか」とか。)とか宇宙人話になって、


かなり昔に捕らえられた宇宙人の話が流されたその裏事情とかの話(すべて秋山さんがネタ元)を父がするので、へーとか言って聞いてて、


「おかーはん、自分は宇宙人ていってるやん。わたしはプレアデスから来たって言ってるよ。」
と私が言ったら父は

「えっ、ゆってるか!?」

と、軽くおどろいていた。爆




スプーン曲げって、誰でもすぐにできるらしいな、とか、そういう秋山さんがネタもとの仕入れたばかりのうんちく話を傾聴して、


さっき部屋に戻ってきた。




サリー着て、また父の部屋に行くの間に合うかな。
はかまを着た姿を写真に撮っていた方がいいだろうから。

みやげ話用に。



今回インドに来るためにスケジュールを動かしまくって調整したらしく、


教室も変更しまくったらいつもと違うから自分が変更したのに変更後の稽古に2箇所行くの忘れて行かなかったらしい。

はっはっはっと笑っていた。


これは父が年とともに老人力が上がったというより、昔からこんなだったような気もするな。



2時間後くらいにプログラム本番。

踊りの人たちすごくがんばって特訓していた。

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【2012/11/24 18:56】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
父のアルティとシルディサイババの夢
昨日は降誕祭だったけど、そういえば降誕祭のときに、こんなにいい席に座ったこと無かったな~と、思いました。

今はババの肉体が無いので生きてたころと人ごみの量は比べ物にならないですけど、それでも昨日はホールに入りきらずに、横のプールナチャンドラホールのほうにもあふれた人を入れていたそうです。

おかげで今朝もVIPの?日本在住のインド人の奥さんにくっついてって、普段座れないとこに座らせてもらって、席が確保されてて競争しなくていいからシャンティでした。

一応日本人グループとして入ったんだけど、今日のプログラムの出演者は朝はダルシャンに来ずに特訓してるので、インド人の奥さんのほかは私ともう一人の長期滞在者の3人グループだった。笑

ホールのセキュリティスタッフとしては見飽きた顔が今日はジャンプしてVIP席に座っててちょっと不条理な気持ちだったかも。


そういえば今朝は、父がサイクルワントホールでアルティをするのを見てる夢を見ました。

実際、今日アルティさせてもらうことになってるらしいのですが、なんといっぺんもやったこと無いので、昨日からどうやるのか父もちょっと予習してて、

そのイメージが来たのかな。


夢では、父は右手でアルティの火をぐるぐる回して、同時に左手は単独で自由にぐるぐる回してました。
わーわーわーってかんじで。

なので、あー、ちょっとちがう。。。
と思って、みんなびっくりしてたんだけど、ま、あれはあれでいいか、ということに夢ではなってました。


その後、私はサティアサイババは死んじゃったけど、シルディサイババはまだ肉体を持って生きてる、と思って、シルディサイババに会いに行きました。


シルディサイババのダルシャンのとこに行ったら
シルディババのサマディーのとこの白い像があって、
あ、像だったんだっけ???

と、少し混乱したのですが、

像でも生きてたらしく、そこから意識がこちらに向けられて、何らかの交流がありました。


そんな夢を見た。

シルディババの夢はめったに見ないので嬉しい。


今日は日本の人たちのプログラムの日だし、
なんか吉祥の日でもあるらしいので朝からほくほくしました。




少し時間ができたらシルディ村におまいりに行こうかな。

あ、シルディ村だったら父を連れて行けないことも無い、、、???


ちょっと日程的に厳しいか。


なんか。アガスティアの葉とか見てみたいなーとか父が言ってて、

でも1週間くらいあるなら連れて行けるけど自由な日が2日間じゃ、バンガロールに戻ってこないといけないし、無理だという話をしてて、

でも父はもう70くらいなので、5年分くらいしかないかもなと自分で言っていた。笑

まあ、内容量は少ないだろうねと私も同意した。爆


でもまあ、どんなもんか観光気分の遊びで見てみたい気持ちはあるらしい。
アガスティアの葉たいけ~ん、みたいな。

日本に帰ってからの話の種になりますもんね。



昔いっぺんあけようとしたことがあったんですが、
私が家族みんなの分をオーダーしたんだけど、あれは結婚直前だったな。てことは10年前か。

でも、結局すぐには出てこなくて、半年くらいややこしかったので返金してもらってキャンセルした。


私の葉っぱでは両親は別に見る必要ないけど、弟たちのはあけて、カルマ解消したほうがいいと書いてあったので。


結局その後放置で、

最終的には占星術で全員のをチェックして、やったほうがよさそうなプージャを全員分やって、よしとしました。



まあ父は27日くらいにインドを立つらしいのですでにお土産のことを考えてるみたいだけど。笑
今日が日本の人たちのプログラムの日なので(インドネシアの劇とセットでやるらしい)
楽しみに今日のそのときを迎えようと思います。

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【2012/11/24 14:16】 | サイババの夢 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サティアサイババ降誕祭午後
降誕祭の今日、朝ダルシャン終えて用事をなんやかんや済ませてからウエスタンで昼ご飯を食べて、
父の様子を見に行った。

N6の向こうの広場に巨大なテントが張られて、無料のプラサードの昼ごはんが配られてたので、もらいに来た人で芝生はけっこうすごいことになってました。

子供もめちゃくちゃ多くて、2~300人くらいいたような気がするんだけど。

芝生のとこには100人くらい?



面白い光景がそこここで繰り広げられていたのでカメラ持って来ればよかったとか思いました。



どんなプラサードかをチェックしたけど今回はもらわなかった。
(なんとなくめんどうだったからウエスタンで食べちゃった)


カードライス、混ぜご飯、ライタ(野菜のヨーグルトサラダみたいなやつ)、プーリー?
とかでした。

父の部屋に行ったら昼ごはんはなんとそのプラサードを食べたらしい。
もひとつ、口に合わんな、とか言ってたけど、
よく食べたなーと思いました。


糖尿なのに今日はラドゥーも2個食べたらしい。。。

私でも一日一個が限界なのに。甘すぎて。



糖尿予防かなにか知らないけど、実家では毎朝自分でにんじんとリンゴのジュースを作って飲んでるので、
ウエスタンのサラダに生のにんじんあるよ。あ、でも、あんまり生もんは食べんほうがいいか。
と言ったら、すでに食べたらしい。


まあ、明日の本番さえ終われば気楽なもので。
すでになんかかなり気楽にしまくってる気もするけど。。



今日の午後のダルシャンでは2つの音楽のグループのプログラムがありました。

最初のは、ギタール(つまりギター)と、タブラーと、タンブーラでした。

タンブーラって、むかし聞いたときはタブラーがなまってるのかと思ったのですが、
そういう楽器で、ベースみたいな位置づけの楽器なんじゃないかな。

見た目は小ぶりのシタールみたい。



ギタールは、組んだ足の上に水平に乗せて、お琴を弾くみたいに演奏するから、全然ギターなきがしない。
見た目もちょっと改造されて変わったカメムシみたいな外見になってるし。

で、だるいなー、長くなりそうだなーと思いながら聞いてたら超絶テクの連射って感じの演奏だったのでなんとなく目が覚めた。


アンコールの拍手もけっこう長くなり続いてました。



次の出演グループは歌と演奏だったんだけど、
歌ってる人がいまいち好みじゃないのと、
身振り手振りが大きくて(私には大きすぎて)見てていろいろ かんがえさせられてしまった。
本人は楽しそうに歌っていたけど。


私はこの2つ目のときは暇でもじもじしてしまった。


なので飛んできたアメンボで遊んでしまった。
すごいの。裏返したら一瞬で元に戻る。

後ろの人は蜂を観察していた。




最初のグループはホント超一流って感じでした。楽器はめずらしいカメムシみたいだったけど。


明日も早いので寝ます。

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【2012/11/24 03:47】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サイババ降誕祭
今日はサティアサイババの降誕祭です。

女性は朝7時に日本人でまとまってホールに入ることになってたので、
7時前にサウスで朝ごはん食べれたらと思って、6時前におきてたら父から電話がかかってきて、ひげそるのに石鹸もって来てくれとか言うので、朝はアシュラムの宿泊所に寄るつもりはなかったんだけどな~と思いつつ電話を切って、

他にも言われてたものをもってでかけようとしたらすでに7時5分前だったのであわててアシュラムにいきました。

他の女性たちに合流してホールに入って、席を確保してすぐに外に出て父のとこにいって荷物をわたし、チャイを買ってきて飲んでたらDさんが迎えに来たので一緒に出ました。

わたしはサウスの朝食をあきらめてなかったのだけど、サウスにいったら列になってたので、それにもうプログラムが始まる8時前だったのでホールに戻りました。


10分だけヴェーダが唱えられて、
その後音楽やらスピーチやらで、わたしは爆睡。



ババの昔の映像がながれて、
ババの言葉や考えやすべてはあなた方のためで、わたしのためではないとか、ババは楽しそうに話していました。

エブリシング イズ グッド で、なんか悪いのがあったらそれはあなたの想像だ、とかも言っていました。

今までいろいろ悲しいこととかあったような気がするけど、ババがそういうならそうなんだろう、と思い、ちょっと涙が出ました。


 そのあと、「でもな~~~」とか思っちゃうんですけど。笑

今思うことは、
人はやっぱりいろいろその時その時で最善を尽くせるように神との交わりがあると思うし、

その時それが最善と思っても、あとで自分の枠組みが変わったらまた捉えなおされてその時見えてなかったことが見えてきたりする。
けど、やっぱりそのときはそれが最善だったんだろうと思います。

そして神が最善なんだったらやっぱり神を愛するなら人もそのようになっていくのだと思う。

人は見ているもの、かかわっているもののようになっていくものだから。


今朝いくつか夢を見て、

人と会っていて、最終電車に乗ろうとしてて、今から間に合うのだろうかと調べてもらったりもしていた。

多分間に合わなくてもかまわないんだろうけど、間に合うなら間に合うようにということなんだろうと思う。


とにかく人は関係なく、というのはその人はそのようにしかできないし、それがその人の最善なのだから。

自分は自分の最善と思えることを真摯に実行していくことしか、自分にできることはないのだろうなと思います。


自分で自分がやっていることが自分に可能な最善のことかという疑問もいつもあるのだけど、
それは考えて答えが出るものでは本当になく、
神の導きを受けるしかわたしにはアイデアがない。


いつもとにかく私はそのようにやってきて、

しばらくしてから、ああなるほどこれはこういうことだったのかとか、その神の計画や意図するところの端っこを見せてもらったような気がするときもあるけど、


すべてはグッドというのは究極だと思うけど、
つまりは神だけを見ていれば神そのものとひとつであるなら、何がどのように起ころうと、その奥にすべてを貫く神に集中して神をすかしてみることを余儀なくされるのだと思う。

それ以外にこの世界をまとめて説明することはできないので。


だから私はあえて思います。


私たちが自我意識を持っている限り、この世界にはいつもさまざまな姿かたちがあり、分離分裂が世界を形作っている。

それが世界なんだと思います。

そしてそこに神を見ようとすることは無理。



それらの分離分裂はもうどうしようもないのだけど、
私たちはそれでもすべてがよいというババの言葉を、彼がそういうならそうなんだろうと思って自分の心に平安をもたらすことはできるはず。


そして私たちがその状態でいる限り、私たちと交わる世界は次第に平安なものへと変容していくのでしょう。



ババは、私たちが神を保持していれば、世界のすべてがあなたのところにやって来るといいました。

心に世界を入れずに神を入れていれば、私たちのところに流れ込んでくる世界もその神としての本質を現すことができるのでしょう。


それが私たちが世界にできる本質的な奉仕なのかもしれないと思います。




矛盾してるようだけど、プージャ実行を希望する人々の思いが結実し、日本から現金を運んでもらったので今両替しました。
またいくつかの大規模プージャのために動き出します。


動かしてもらえるということは、そして動かされるほど、世界に打ちのめされて自我の働きが弱っているということは、ありがたいことなんだろうと思います。

そういう世界にうんざりして、はみごになってる人がこういう世界の安寧を望むことをさせられるというのはちょっと神のギャグとしか思えない。




とにかく、HAPPY BIRTHDAY 

いつも新鮮で、常に最古のサイババ。


サイババの姿や形も超えた最奥の EVERYTHING IS GOOD な私自身。

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【2012/11/23 16:37】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サイババ降誕祭前日。父来た。
父が到着して、なんか花笠音頭とかの練習場所に来てといわれていたので連れて行った。

そこでの練習に父が尺八で伴奏で参加して、その後楽譜をネットカフェで印刷して、後、ソロの曲の時間を計るのを手伝ったり、滞在のこまごましたことをチェックした。


70越えのご老体だからか、1階の、お湯の出る部屋を個室として与えられてました。

日本のプージャに使う水とかも日本から持ってきてくれたので助かった。


夕方のダルシャンに行くのかと思ったら行く気なさそうで、まあ、到着当日で疲れてるだろうから人ごみに行かないほうがいいかもと思って、部屋でしゃべったり本読んだりして付き合ってました。

出発前日に38度以上の熱が出てたらしく、これないかと思ったけど、出発当日になったら下がってたので来たらしい。


父の熱が下がったら今度子供が調子崩したそうです。

夕食に、ウエスタンに一緒に行って、(アシュラムの中の方向感覚がまだつかめていなかった)

その後、8時から24日の日本の出し物の練習をサイクルワントホールですると聞いてたのでそのつもりだったけど、

今日はプログラムが終わるのが遅かったのか、
8時にはまだサマディダルシャンやってたので9時過ぎからの練習になりました。

なので、時間が余ったからサマディダルシャンにでも散歩がてら行くかということになったのだけど、

行ってみたらまだ行列がすごかったのでホールには入らずにぐるっと散歩して部屋に戻って、またぐだぐだしてました。

9時過ぎにみんなでまとまってサイクルワントホールに行って、リハーサルが行われました。

私も一応付き合ってその場にいたけど、
10時過ぎには私と父は先に部屋に帰らせてもらった。明日の降誕祭のための花の飾りつけが豪華できれいでした。



明日もいちおうみんなでまとまって座るらしいです。

今回、日本からの参加者は10数名くらいみたいです。
さすがに少ないな~!


今回の参加者は西日本の人が多い印象。



まあ、父は、「ま、こういうとこで演奏できるのはあんまりないことやからよかったな」みたいに言ってました。

いろんな国の人たちが参加してるとこで演奏できるし、来てよかったねと思いました。

サイババのとこで父が演奏するのは3回目になるのだけど、
降誕祭はまあ間違いなく大舞台のうちに入るんじゃないかと。

毎回来るたびにソロで吹かせてもらっているので、不思議なポジションなきがするんだけど、やっぱりなんでも一筋にやっていると神に通じるのかも。

みんないろいろ気を使って丁重に扱ってくれてるので不思議なんだけど、ありがたいです。

というか、私が父を見くびりすぎなのかもしれないけど。

演奏のときにどういう椅子を用意したらいいでしょうと聞かれていて、
「それはもう、老人用の椅子で!」と、横から口を挟んだんだけど、うけなかった。笑




父はサイババの帰依者かというと「どうなん?爆」ってかんじなのですが、

キョーレツなサイババ関係者ばかりと接してたら感覚おかしくなってくるんですけど、

そんな中、父の腰の低さがすごく新鮮だった。笑

霊性とかにこだわりがないって、こういうことかも。


まあ、24日の本番までに体調が完全に回復するといいですね。

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【2012/11/23 04:11】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
アシュラムで父待ち。
今日の朝のサイクルワントホールでのプログラムは11時からでした。

たぶんその前に屋内のスタジアムで卒業式やってたんじゃないのかな。


12時半くらいに行ったらまだサイクルワントホールでやってて、
入ったらババの過去映像が流れてました。

たくさん人がいて、ババの映像が流れていたらホントにその場にいるみたいで、なんとなく胸が暖かくなりました。

過去の、卒業式の日にしたスピーチの映像だったみたいで、社会に奉仕しなさい、とか言っていました。
それが人としてのつとめです、みたいな。

にこっと笑って手を振るのを見ると、チャーミングだなと思いました。


社会奉仕はインドの霊性の道とは切っても切り離せない王道だと思うんだけど、
社会に奉仕するだけでなく、動植物鉱物、あらゆる要素の面倒を見る責任が人間にはあるんだろうなと思いました。

人は万物の長というけど、それは万物に責任があって、万物の安寧のために奉仕する必要があるということなんだろうと思います。

けっして、万物を自分の好きなように使ってもいいというわけではない。



サイババはまるで王のように暮らしたけど、それは彼が万物に自分をささげつくしていたからなんだろうなと思います。



なんかみんな起立して、インドの歌みたいなのを歌って、その後ブラスバンドが帰って行ったりしてました。



さっさとホールを後にしたのだけど、ウエスタンキャンティーンにいって、昨日面白かったので今日もサービングセバに行きました。

でも今日はラインが1本だったのでサービングあまり気味で、あんまり意味ないかな~と思ったんだけど、一応最後までいました。

いまだにぺらぺら話しかけられたら何いってるのかわからないのだけど、適当に対処できるようになったので、6年の滞在は短くなかったと思います。

食べに来た西洋人の若い女性で、背がかなり高いんだけど、ウエストがめっちゃくちゃ細い人がいて、3~4回まじまじと見てしまった。

40センチくらいしかないんじゃないかな。

厚さも15センチくらいなかんじ。
内臓が何個か無いのかなと思った。

でも他の部位能での太さとかは細いは細いけど普通な感じで、いったいどーなってんだーと思いました。
純粋にファッショナブルな感じでウエストが細かったのだけど、頭に「?」がたくさん浮かんだ。



後30分くらいで予定では父がアシュラムに到着するはずなので芝生のとこで父待ちしてるのですが、
今回も何かちょっと演奏してくれみたいな依頼を受けてきたのだけど(じゃないとこようとしない)

譜面を忘れたとかで、
弟が私のメールアドレスに譜面を送ってきた。
なのであとで印刷しに行かないといけないのだけど、
一人でインドに来るのははじめてだから動転してるのかな?


もしかして来たかも。






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【2012/11/22 18:36】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/21のツイートまとめ
furunosawako

ブログを更新しました。 『アメブロが規制してくる。』 http://t.co/pAn3e9q4
11-21 20:29

さっきのツイートは昨晩送信し損ねたもの。列車は後10~20分くらいでバンガロールシティ駅につくと思います。今朝の7時前。よく寝た。起き掛けに情報めいたものが脳裏にくることが多いけど、起きてるときだとなんてことない言葉が、夢うつつで聞くと妙に説得力を伴う。深い部分が納得している。
11-21 10:12

でも、子供に合わせない男の人のあやし方も必要なんでしょうね、役割分担で。おじいちゃんは、「おん、がんがなぱたぃえ~、、、、なまは~~~~~!」とか言ってあやしてた。赤ん坊はサイガネーシャとか呼ばれてるしサイババ関係者か?バンガロール行きの列車だしな。
11-21 10:05

お母さんがご飯食べ終わったので、またお母さんに交代。お母さんて大変。。。寝かした赤ちゃんを起こしたおじいちゃん(たぶんだんなの父親)にもイラッとしたそぶりなしで。
11-21 00:45

と、思ったら、おじいちゃんがお母さんと交代して赤ちゃんを見たらすぐに起きた。笑。赤ちゃん、泣きはしないけどちょっと嫌そう。あやし方も無骨だし、たぶん、匂いとかも違うんだと思う。
11-21 00:43

同じコンパートメントの赤ちゃんが、愛想を振りまいてて面白かったのだけど、少しぐずりだしたのでお母さんがおっぱいをあげたらぐびぐびというか、シュゴッシュゴッと吸い込む音を立てて飲みまくってて、お腹いっぱいになったらしく、あっという間に寝た。
11-21 00:20

さっき、マドゥライに停車してるときに列車を降りてイドリーを買ってきて列車の中で晩御飯に食べました。これも期待してなかったけど意外においしかった。2種類のたれがついてて、どっちもいけたので、たれがなくなるまで食べた。4個中2個半くらい。今は食後のペプシ。ペプシおいしい。
11-21 00:17

【2012/11/22 04:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ウエスタンキャンティーンのサービングセバ
今日は人が多くて、ウエスタンキャンティーンも2箇所でご飯が取れるようになってました。

なので、サービングのセバに行ったけど、ご飯の場所(白米、玄米、トマトライス、ダル)はあんまり人気がなくて暇だった。笑

みんなパスタが好きだから。



サイクルワントホールも今日は後ろまでいっぱいでした。

プラサードをもらって、それをかじったのであんまりお腹がすいてなくてサービングしようという気になった。

お腹がすいてたら一刻も早く食べたくて、人のご飯なんかよそってられないので。



でもほんの30分くらいかな。


こういう気軽なセバは楽しい。





自分のご飯は、今日は、リンゴのクレープ包みと、サラダと、スープ、という風に軽めにしておきました。





今日、知人に「SAWAKOさんて悩むことあるんですか?」

などと聞かれたので、

「悩みと葛藤の塊で。」みたいに答えたらギャグにしか思えなかった模様。




ばば~。笑

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【2012/11/22 03:39】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
サイババ降誕祭に向けて。インドビザ取得注意。
11月23日はサイババの降誕祭なので、それに向けて人が増えてきています。

私はここ数日海辺の寺でプージャをしてたんですが、今朝、帰って来ました。

そんなに疲れてはいないけど、多少体はあちこちギシギシなかんじ。



昼にウエスタンキャンティーンに食べに行ったら、日本からの人たち(関西のおばちゃんたち)に「さいら~む!」と声をかけられました。


みんな知り合いの人たちなんですけど、
たぶん24日に?日本の出し物でやる踊りの練習してるみたい。

「たいへんなのよ~!」って言ってました。笑



私の父も明日来る予定で、尺八を吹くはずなんですが、どーなることやら、というのはいつものパターンらしい。



ほんとは母と子供も来るはずだったんだけど、私が北インドでお金を抜かれたのを聞いて、母は変に気を利かせてくるのをやめてしまった。。。(私が旅費出すことになってたから)

私にあんまり負担をかけるのもよくないからと。

書いてなかったけど、結構まとまった額を抜かれました。

母と子供が来るのをやめるほうが気が沈むし、気分的に負担なので、その気の利かせ方はわたしにはさかさまで、NGなのだけど(正直、子供は父と来ればいいのに、なんで子供まで来させるのやめたんだろう、と思った。最初はその予定で、そこに後で母が加わった。)、元気なくて何もいえなかったし、そこでそれを覆すように働きかけられなかった。



つい最近実家に電話したとき、自分で言うつもりなかったんだけど、いつのまにか、やっぱり来れる機会があるときにはできるだけ来たほうがいいよ、いつ何が起こるかわからないのだからと話してる自分がいて、

母の態度が変化してたので何でかと思ったら母にも巫女舞の出演依頼があったそうなので、
でも断ったらしいんだけど、

今んこういう世界的なタイミングで、プッタで巫女舞するのは私はなんかすごく意味深いことのように思えたので、それは絶対来たほうがいいと思い、お金はどうにでもなるもんだからと説得し、母も、行ってもいいかなと思いはじめてたようだったので、
ビザのこととかもし間に合うならと一生懸命働きかけたのだけど、間に合わなかった。


結局、ほかの人が巫女舞することになったと聞いて、それならそれでいいのかも、なにも母がしないといけないわけでもなく、誰がやってもいいのだもの。と思ったんだけど、
結局ほかの人もなんだかんだで、するのやめたらしかったです。
残念。


母と子供の観光ビザ、間に合わなかったのだけど、実はトランジットビザ?みたいなのがあって、

デリーかムンバイに到着するなら、そこで1週間限定のビザがその場で取れるそうです。


そういうのを聞いて、

「その手があったか!!!」


と思ったんだけど、子供はインド旅行に親の同意書が必要で、さらに、パスポートにインドやら他の国のビザがやたらいっぱいはってあるので、
もし、デリーかムンバイで入国拒否されたら厳しいし、その可能性は普通の人より高いので、
今回は無理しないことにした。

母は英語のやり取りに対処できないし、そこらへんもややこしいので。

旅行会社の人には私が日本に行って、日本から2人に付き添ってくればいいといわれたけどそれも無理があって。


すでに母と子供が来る別の日付が私の中に直感的に来ていたので、その切り替のときには心理的な葛藤はなかった。



たとえば年末にインドに旅行にこようと思ってる人がいたら、ビザは早めに動いたほうがいいみたい。

なんか、大使館がネットで申請させようとしてるのか知らないけど、逆に混乱してて業務がすごく遅くなってるそうです。

東京に申請だったら1週間くらいでとれるらしいけど、思わぬインドの休日で休みが入っりするから、2週間くらい前から申請してたほうがいいと思う。

関西だったら3週間前くらいから申請してたほうがいいと思います。



あまりに不便なのでクレームでまくりで、たぶんそのうちまたルールが変わるでしょう、とのことでしたが。旅行会社いわく。

こういうの、去年もありましたよね。

観光ビザでも60万以上ある預金残高証明ださせられて、クレームでまくりですぐに取りやめになった件が。



インド大使館て、どーなってんだー。




とにかく、インドに来る予定のある人は、ビザは早目がいいですよという情報でした。


少し前までは即日発行で便利だったのにね。
その気分でギリギリに申請して、予定の旅程で出発できなくなってる人がたくさんでてるみたいです。



インド、強気だわー。


なんでも、テロリスト予防の面もあって入国厳しくしてるという話でもあるんですけど。

数年前、ムンバイでテロがあったりしたので。





平和で単純な世界にしとこうよ~、ってかんじです。

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【2012/11/21 21:18】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/20のツイートまとめ
furunosawako

PCの画面をのぞきに来る4~5歳の女の子にガネーシャアビシェーカムの写真見せて、「ガネーシャ」と言ったら通じた。笑 お父さんに「ガネーシャ」と、報告しに行っていた。お父さんは「へ~い」と、たしなめていたけど。(他の人の邪魔をするなと)
11-20 22:24

@shishi_juroku わらうしかないですよね。笑
11-20 22:14

今、5歳くらいのインド人の女の子がどこからか単独でやってきて、画面見ながらいっぱいしゃべりかけてくるんだけど何言ってるのかぜんぜんわかんない。笑
11-20 21:49

わたしのコンパートメントのコンセントが電気来てなくて、横のも、その横のもだめだったので、車掌さんに期待せずにそのことを言ったらさらに別のコンパートメントを勧められて、そこだと電気が来てた。期待してなかったので、コンセントがつかえるようになって多少戸惑っている。笑
11-20 21:04

オレンジ食べたらしゃっくりが出てきた。(しょーもないツイートでごめんなさい!)
11-20 20:47

今も、すぐにいろいろ落ち込みそうになるけど、そこをなぜか落ち込まずに微妙なラインで踏みとどまっている。笑
11-20 20:44

見渡す限りの低木とやしのみの草原を列車は走っています。何にもなくて気持ちいい。鳥が飛んでいるくらい。
11-20 20:42

今、南インドのトゥティコリンという駅からの列車が動き始めました。さすがに始発駅なので遅れはなかった。むしろ、早く出発したかったみたいで、出発時間の2~3分前からすでにじわじわ動いていた。
11-20 20:25

【2012/11/21 04:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/18のツイートまとめ
furunosawako

その後ワダ(甘くない揚げドーナツ)とお茶を別の人からまた買った。2個セットらしかったけど1個でよかったので1個だけ買ったら、「アッチャーティスティーワダ」と言われた。アッチャーって、ヒンディーでGOODとかそういう意味。テイスティーは英単語のテイストから。インドの言葉もカオスだわ
11-18 12:45

今、インドの列車内からですが、さっきお茶を買って、100ルピー札しかなかったので「おつりありますか?」と出したら、売り子のおじさんに「チャイは6ルピーだよ。」と10ルピー札のおつりを数えながら渡され、「チェケラッ」といわれた。
11-18 12:42

【2012/11/19 04:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
涼しい、というか寒い。
今朝は涼しいというよりちょっと寒い。

プッタパルティにも短い冬が近づいてきてるのかな。



まあしょせん寒いといっても半そででも大丈夫な感じです。



朝方、今朝8時ですけど、風がひんやりしてるので、服の上に布を巻いて肩を覆ってます。

夜は、薄手のかけるものがないと、夜中寒くて目が覚める。

1年の大半は私はタンクトップ一枚で何もかけずに寝てるんだけど、

今は上下薄手のそでのある服を着て薄手の掛け布団をかけて寝てます。


つい最近まで結構何もかけずに寝たりしてたんだけど、

最近なんか体中が痛いな~と思ってて、
あ、夜に寒くて体に力入りながら寝てるからだと気がついたので、掛け布団かけるようにした。

そしたら安眠。



昼間は日差しも強くなってそれなりに暑くなるんだけど、
今くらいの朝のひんやりした涼しさは高原の避暑地の朝の空気のようで気持ちがいいといえなくもない。



サウスに朝ごはん食べに行ってきます。
そのあとはチャンティングとバジャンとサマディーダルシャン。



今、3つのブログやってて、一応それぞれに特色もたせてるつもりなんですけど、

それぞれに書こうと思うことがたまりまくってて、

そのうち新鮮さがなくなってかく気力がうせてくるという感じ?


誰かがどこかで言ってたけど、考えたことが打ちこまなくてもそのまま記事になったら楽でいいのにと私も思います。




しかも言葉などの形にしないとなかなか伝わらないことが多すぎるので。


言葉はかりそめのものだけど、そのかりそめのものを手がかりに共鳴を深めていく私たち。





いってきます。

みんな一度ここの場を体験したら、そしてその後別の場所へ散っても、この場の開放性を内在させていたら、コミュニケーションはずいぶんスムーズだと思うんだけどなあ。



見果てぬ夢でした。

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【2012/11/16 11:47】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/15のツイートまとめ
furunosawako

ブログを更新しました。 『ゲリー・ボーネルセッション追記』 http://t.co/HUOoGDzK
11-15 18:54

ブログを更新しました。 『うぬぬ。ゲリー・ボーネルのセッション』 http://t.co/WKob9ePI
11-15 13:52

【2012/11/16 04:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ディワリー由来のたんこぶと住まいのジャングル計画
書くの忘れてたけど、昨日のヒルビュースタジアムの花火見てるときになんか飛んできて、額にガツッ!と激しくあたってたんこぶできました。

たぶん花火の破片。

カメラのレンズにあたらなくてよかった~。

とか思った後に、ん?と思った。



なんか自分の肉体結構大事にしてるようでないがしろなケースを結構思い出した。


19歳のときに友達のバイクでこけたんだけど、
そのときもバイクをかばって顔からこけたので、バイクはほぼ無傷だったんだけど、

私は差し歯が根元から3~4本くらい折れて歯の根元辺りの頭蓋骨もちょっと骨折した。

で、鼻の下からあごにかけてざっくり傷ができた。


バイク、無事でよかった~とおもったんだけど、



今思うとバイクなんかきっと保険とか入ってるだろうし、友達(正確には後輩のだったけど)壊れてもかまわんよね?


それちょうど成人式前だったので、顔ざくざくで成人式行くのもなんなので、確か着付けとかキャンセルしたような。
これはちょっと悲しい思い出。


なんか今思うと普通人だったそのころの方がかなり修行マインドだったんだと思うんだけど、
これは自分が見た目を気にすることへの調整だ、みたいに思って、

当時とにかくエゴを宇宙意識に溶け込ますということを人知れずやってたので、

そういう調整がもたらされたことに対してニコニコで、少しハイになっていた。

傷とか痛みとか負うとそれを超越してる自分を感じて喜びがわいてくる複雑な感じ。


ほかの人が私の顔を見てつらそうなのを見て余計に嬉しい感じ。そうじゃないんだよーみたいな。

今思うと不思議な精神状態だったなー。

悟ってるとか言われるはずだ。


今は全然言われないけど。



結局、バイト先の人に「金だしてやるから整形して来い」と言われ、

そこまで言われるんだったら治したほうがいいのかなと思って、自分で美容整形に行って1回手術を受けました。


3回に分けてする予定だったんだけど、1回でずいぶんましになったから1回でやめてしまった。

最近は、もし機会があれば残りの2回をいまさらだけどやってもいいかなと思ったりもすることもあります。



予定では自分のおしりかどっかの皮膚を移植するはずだったらしい。



大学時代はとにかく手術が多かった。


胸の腫瘍摘出、首の腫瘍摘出、顔の傷の美容整形、ひざのじん帯の再建手術、なんか他にもあったかもしれないけど忘れた。

そしてそのたびに自分の中のどこかが妙な感じでハイになっていた。



たぶん、苦行が好きな過去生があったんじゃないかな。

自分を痛めつけるの結構好きで喜びを感じていた。
うん。たしかにそうだ。


自分は肉体じゃない、と言うのを自分の肉体と精神に思い知らせてやれる喜びと言うか。



意識から切り離された肉体をモノとして扱うことに少し快感を感じていた。
今思うと屈折してる気がするけど。


ピアスを、尖らせたピアスを使って耳やら鼻やらにたくさんあけたり。

「これは豚肉だ」と思いながら刺していた。




それはほかの人にも及んで、
わたしがピアスの穴をあけれると聞いて、何人も「あけて~」と頼んできたので、
みんなの耳にも針を刺した。すごい、必殺仕事人みたいな冷酷な精神で。


そういう、肉体ないがしろ傾向は結構深くあったと思う。

自転車やバイクでよくこけてたんだけど、
自分の体を守ろうとする気が、こけた瞬間に放棄されるのが自分でもわかって、
あ、もういいや~、とか思って、だ~ん!と。必要以上にすごい強く体を打ち付けてしまったりしてて。



肉体をいじめる傾向は、
体外離脱経験にも強化されてて、というかそれが発端だったかもしれないけど、

肉体意味な~い!

と深く思っちゃってたと言うか。



今はそんなことないんだけど、
精神的にまだそういうとこあるよなと思います。


自分いみな~い、と、深く思っちゃってるようなとこが。
で、他をかばって自分ダメージ受ける、みたいな。


人間関係にもそういうゆがみがあるよなと思います。



やっぱ、自分の存在意義を喪失してるのが私の基本にある気がする。



自己喪失はとりあえずいいとしても、同時に他のものに価値を与えすぎてるとこもあると思う。

それもゆがみなんだろうな。



たとえば、自分の顔面と友達のバイクだったら友達のバイクのほうを身を挺して守っちゃう感じ。。。

他を大事にしすぎとか、
自分の限界値を無視して他を喜ばせようとしすぎるとか、そういうとこはあるのかも。


尊重しすぎ、与えすぎ、みたいな。



今朝実は誰かもののよくわかる人に個人カウンセリングというかリーディングを少ししてもらう夢を見た。
夢の中ではよく知ってる人だけどあれは誰なんだろう。現実に絡んでるのかどうかは不明。

ひとつだけ覚えてるのは、

結婚前に付き合ってた人がアル中で何とかかんとかといわれた。(←覚えてないし)

夢の中でかおきてからか忘れたけど、それを聞いて、
う~ん、そんなに飲んではいなかったけどなあ、と思ったんだけど、

そのリーディングしてくれた人の感じと、私が思ってる付き合ってた人のとらえかたの差を感じて、
あ、わたし、いい風に思いすぎてるのかもと思った。


今感謝しかないのだけど、

誰に聞いてもそれは悪い相手だったと言うんだけど。笑

100パーセント慰謝料取れるような関係だったんだけど、関わってた間にわたしに使った金ぜんぶ返してとか言われて、私のほうも費やしてたし、そんなの返す必要ないのはわかってたけど、わたしは相手が金が必要なんだろうと思って別れた(というか逃げた)後に毎月の給料から合計80万くらい、送ったりした。

まあそれは思いを残されていちゃもんつけられないように、彼に人生先に進んでもらうために手切れ金のつもりでもあったのだけど。



そういうことが私の人生にはとても多い。


つまりは自分どうでもいいって深いところで思ってるってことなんだろうなーと思います。

そういうことと、それと同時にほかの人に力を与えすぎるということがきっとセットになってるんだろうと思います。



で、それがバランスが崩れる原因なんじゃないかなと。



というかいつもバランス振り切れてる気もしないでもない。。。




ちなみにその結婚前の相手がソウルメイトだったと以前バラティさんに言われたんだけど、
わかるような気もするし、

なんか悲惨という気もする。苦笑

すでに出会って終わってると言うのがなんともがっかり。笑



人生に重要な役目を果たしたことには間違いないなと思いますけど。

今どうしてるのかわからんけど、

悲惨な目に合わされたことは本当によかったと思うんだけど、

だれも共感してくれない。笑



でも、相手をよく思うだけじゃなくて、だめだと切り捨てて思える視点を持つこともバランスをとる上で、客観性を身につけるうえで必要なのかもしれないなと思います。


たぶんじゃないといつまでも私はすべてにエネルギーを与えるばっかりで自分がいつもいない。

それもいいような気もするんだけど。笑

でもそれだと自分も相手もいつもエネルギーバランス極端に振り切れてて、こ二元性の現実世界に生きてるとはいえない感じ。



それを、最近ちょっと思います。




ものすごくないがしろにされたり、心身の暴力を受けたりということが役者を変えて次々と起こるということは、その受け皿を私が持ってると言うことだし。
つまり、自分のことを他人に干渉させるものを持ってるというか。

パズルのピースをもってるんでしょうね。




住まいのジャングル計画、ということなんですが、
今日、植木屋さんが他の人たちと植木を運んできて、鉢に植え替えて各場所にセッティングも一応終了。



たくさんの植木に住まいが囲まれて、なんだか人ごみの中にいるかのようで落ち着かない。笑

たぶん、今日来てくれた8~9人の作業の人たちの雰囲気が植木とそれに関して私の記憶に残ってるんだと思います。


寄せ植えとか、自分がゆっくり考えながら自分でやろうと思ってたんだけど、結局作業員にみんなやってもらったので、まだ自分と植木がうまくなじんでないんだと思う。



まあでも一人じゃない感じにはなります。だれかが、なにかがいる、ってかんじ。

まだちょっと、ざわざわとざわついた感じだけど。



セッティングに自分が手をかけなかったので、植木と仲良くなれるかな?

できるだけいじったりなんかしようと思います。

場の歴史がそうやって作られていくのですね。




でもこれらもすべて消していいものなんだろうか?
よい記憶さえも?


う~ん、まあ、そうかもしれないなと思います。



できたらアシュラムに住みたいと思うこともあるし、
そうしたらアパートで植木に手をかけたことなんかはまったく無意味なことになると言うか、
その重みを完全に失うだろうから。


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【2012/11/15 05:46】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ディワリーショックとおじさん
昨日、電気が火を噴いたのはかなり印象強かったです。

だって昨日は光の祭典ディワリー。


ヒルビュースタジアムでこれでもかと火を噴く花火を見た後、
プログラムが終わったらたぶん今度は町の花火が盛り上がっていくだろうと思って、

まっすぐ家に帰りました。こわいし。



何が怖いって、日本の日常ではありえないボリュームの爆音が鳴り響くから。

ちょーでかい爆竹(ひとつの高さ20センチくらいのとか見た。)とか道の真ん中で火をつけたりするので、
爆風の圧力で体が動きそうなくらい。冗談抜きで。


で、家で戸や窓を閉めてそうめんゆでて食べてたらなんか横のほうでバチバチいう音がして、

打ち上げ花火をよく真横に飛ばしたりもするから、

そういうのが来て燃えてるのかと思ったけど

バチバチの音と光の点滅がやまないので外の様子を見るつもりで動いたら部屋の中で電機がショートして燃えて炎が上がっていた。


ハッピーディワリー!



いやいや、違うだろどうしたらいいのこれ?




と、しばらく眺めて自然に消えるかなと思ったけど火はぜんぜん消えなくて燃え上がるばかりだったので、


あ、そうだ、と思って電気のスイッチを消したのが先だったか、ボンッといって停電したのが先だったか。





停電の中でも電気は炎を上げて燃え続けていたので、


壁が焦げる。。。



はずすにはどうしたらいいんだろう。。。




とかんがえて、ふーふーと息を吹きかけてみたけどぜんぜんだめだったので天啓に打たれたように雑巾をぬらしてかぶせたら しゅーーーといいながら消えた。

で、その電気をはずした。



こげたにおいがくさかった。

部屋中にすすが飛んでいた。


PB149125_convert_20121115061538.jpg

私がいないときに火を吹いてなくて、よかったといえば、よかったのかな?






関係ないけど、今朝、ベーダパタサラのたぶん一期生のおじさんにお茶飲むとこで会ったのでしばらく近況など話して雑談した。


最近は日本の人たちともスカイプとかで?よく交流してるらしいけど、


最近は何かヴェーダのプロジェクトやってるんですか?とか聞いたらなんやかんや話してくれたけど、
なんか、ヴェーダでいろいろ楽しめるんですねって感じでした。


チャンティングの繰り返しから深まって(次の段階にいって?)瞑想になり、最後はヨガ(合一)になって沈黙になるとかいってて、ふーんと思った。

なんかこの人から聞くと深遠なことを聞いてるような気になる。笑


たぶんプッタにいる限り、生まれつきのゆるぎない立場から来る自信が説得力を与えてるというのもあるかもしれないけど、
どっちが先かはなんとも言えないのかも。

そういう人だからゆるぎない立場に生まれついたというのがインド的な考え方なんだろうな。


でも最近はこれほど純粋培養な感じの人もめずらしいから、フレッシュな風に触れた気になった。


アティルッドラマハヤグニャのことも少し話したけど、
この人は妙なポジションにいるということもあるということもあってか、
大規模ヤグニャとか無意味。みたいな姿勢でした。

あなたたち一人ひとりがプリーストなんだから、自分たちでやったらいいという立場。
ヤグニャの火も、ちっちゃいの(アグニホートラみたいな一人用のやつ)でやりゃあいいじゃん、みたいなノリ。

そりゃあ、あんまりだろーと思って、
微妙に異を唱えたんだけど、

こういう人って、誰でもそうなんだけど、それぞれの立場とか人間関係のポジションとかあるから、
いうことがいいことも言うし、フィルターかかってることも言う。

説得力すごくある中にあれ?てのが混じってるからよくわかんなくなります。


実はこの方むかし主催で11日間のルッドラホーマムをプッタでノリノリでやりはじめたんだけど、
場所の都合で途中で断念したんですよね。

そういうトラウマと言うか、過去の正当化の理論とかも入ってるような気もしないでもないけど、
(ちゃんとホーマムとかやるの意味ない。必要ない、とかいう)
これは独り言です。


説得力ある人の言葉の中にはいろんな要素が含まれてると思うので、誰の言うことも完全には真に受けられない。

ひとつの意見として尊重はするけれど。



私は、アティルッドラマハヤグニャとか、そういうプージャ系のすごさは完全に認めてます。
「ただし」神の意思の文脈の中で行われたときに。
神の意思の具現化としてのプージャであるときに。
神の意思を実行するプージャであるときに。



それは絶対馬鹿にできないし否定できない神聖なものだと思う。
また、故意に人間が矮小化もしないほうがいいと思う。

自分らでやったらいいじゃん、みたいな。

それ、よくないとおもう。




もちろん、マントラを自分たちで唱えるのはすごく有効で、
特にみんなで唱えたら効果抜群と思います。


でもプージャはやはり訓練をつんだ人のを見ちゃうと自分でどうのとか言うのは、可能なんだけど、
その訓練と知識とプロ意識に対してわたしはちょっと自分でやるとかいえない。


でもそういうのもタイミングとか状況に左右されるから、
いいプージャになるかどうかはわかんないですよね正直。

プロのお坊さんでもちゃんと選別しないとばかばかしい感じの人とかもいるし。

でもいいお坊さんはホントに存在が気持ちがよくて素敵です。


日本の人たちに迫力のある本物のホーマムやプージャのすごさや美しさに触れて欲しいなという気はあります。


でもインド人て基本的にばかばかしいからなあ。



ホーマムやヤグニャは正規の手順できちんと聖典にのっとってやる努力をまずはするのが普通だと私は思います。

ベストを尽くして、それでも至らないところがあるならそれは神様まかせでごめんなさいでOKだと思うけど、

最初から自己流でやると私的にはちょっと残念。

自己流もいいんだけど、ヴェーダを習ったことがある人だったら、自分だけで練習するのと、
ちゃんとできる人に稽古をつけてもらうのとではまるで別物なのがわかると思うのですが、

プージャの実施も同じことが言えると思います。


うん、いいたとえだ。と、思う。これは。






まあ、話は戻って、純粋培養なおじさんと久しぶりに長く立ち話しておもしろかった。

こういう、世間と隔絶したような雲の上で生きてる感じの人っていうのも世界には必要だなと思います。

世界の人がみんなこんな感じの人だったら世界が成り立たないと思うけど、
間違いなく神に祝福された人だなと思います。



ただ、私が言うのもなんだけど、こういう人は現実をまわしていく力には欠けてるかもしれないと思います。
純粋すぎて。

だから、彼は純粋な祈りだけでいいと思って、プージャヤヤグニャのすこぶる現実的なパワーをあまり認めないんだと思う。

プージャやヤグニャは純粋な祈りと世界の改善の融合だから、祈りに加えて、現実的にいろいろ無意味に思えるような形式的なことをきっちり行うことがすごく意味があると私はおもいます。



まあ、俗っぽいと言えば俗っぽいんだけど、それが世界だから。


その俗っぽいとこを受け入れて受容すると自分の中で変容させられる。



別世界で生きてるといつまでも別々だから。

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【2012/11/14 13:42】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(1) | コメント(1) |
でんき
昨日、電気が火を噴いて部屋が停電になったので電気系統いかれちゃったかと思ったけど、下の階のブレーカーを上げたら復活。

ああ、よかった。。。

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【2012/11/14 12:53】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ディワリー(ディーパワリー)
今日は光のお祭りディワリー(ディーパワリー)でした。

ハッピーディワリー!



これはラクシュミーをお迎えするお祭りだったかな?

例のごとくうろ覚えなのであってるかどうかは知りません。
調べる気もなし!



今日の昼前に、また、植物やさんに行きました。

今日はたくさん買った~~~!!!!!!


自宅ジャングル化計画ほぼ完了って感じです。


なんかぼられた感じがしたので、ごねてみたら総額からあっさり5000ルピー下がった。

さらにごねたら3000ルピー分くらいの植木をさらにつけてくれた。



ということで確実にぼられてるな。



まあいいわ。ハッピーディワリーボーナス。



総額は、内緒にしときます。




内容は、今日は20~30鉢くらいは買った。

巨大なバナナ(観賞用で実はならないやつ)3本と椰子2~5鉢含む。


ハイビスカス2種とかレモングラスやトゥルシーなど食べれるやつもね。

竹?笹?も買った。




ごねて負けてもらったあとに、じつは私の部屋は4階でエレベーターなしということがわかると植木屋さんは非常に困っていた。


数人係になるし、運び賃3000ルピーとかいうので、それはないやろ~~~。と言って、

そこでも多少ごねて1500ルピーになった。



まあ確かに大物多いから大変とは思うけど、3000ルピーはいくらなんでもないやろ。



明日全部くるはず。

結局、運ぶの重いから、うちのテラスに運んでからその場で鉢の移しかえをすることにしたらしい。



夕方はヒルビュースタジアムで花火がありました。

思ったより気合はいってていつもながらそのインド的な気合の入り方に笑った。




でもあんなに気合はいってるとは思わなかった。






終わって、家に帰ってきて、非常用の電気を充電してたらしばらくして火を噴いて

アパート全部が停電になった。



ごめんみなさん。


ハッピーディワリー!


PCのバッテリーもまもなく終わる。

おやすみ。

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【2012/11/14 03:33】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
11/12のツイートまとめ
furunosawako

『自分を信じること』 http://t.co/sfNXDfvm「自分をあきらめることをやめた彼の変貌ぶりをご覧ください。」すまブロhttp://t.co/RAS79dOSより
11-12 10:47

【2012/11/13 04:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
路上の死体とGさん?Jさん?
昨日、サマディーロードのお店のシャッターが軒並み閉まっていたので、なんで?と思って
そこらへんの人に聞いたら、ババの親戚が亡くなったとのこと。

で、けさはサマディーロードにその死んだ人がガラスケースに入って置かれていた。笑?


サマディーロードを通る人はもれなく誰でも故人の遺体とご対面。

しかも、道に対して垂直に置かれてますから!

オートリキシャが通る幅もなし。


通行人は故人の遺体の足元の50センチくらいの幅をすり抜けて通行。



いや~、改めてインドはあからさまな国だと思います。

こんなだからみんなあっけらかんとしてるのかもね。



ちなみに亡くなったのはサイババのシスターの息子だと誰かが言ってましたが、
どこまでがシスターとみなされるのかさえよくわからん。

ババが入院したときに100人くらいの親族が会わせろと来たらしいし(もっとだったか?)
インドはそういうお国柄なので。



昼前には遺体はもういなかった。

たぶん、チトラバティー川に運ばれて(たぶん、みこしみたいに担ぎ上げられて顔カバーなし)
燃やされたんだと思います。



たまに西洋人でもなくなって川辺で燃やされる人いますけど、
西洋で生まれ、最終の地がインドになったかと思うと他人ながらしみじみした気分がします。




話は変わるけど、今朝、バジャンのあと芝生にいってお茶を飲んで帰ろうとしたらひょろ長Gさん?Jさん?にばったり会いました。
日本で去年ヴェーダレッスンしてくれた人。

昨日一日のためだけに来たとか言ってました。

へ~、そうなんだ~

って感じで別れ、

さっきウエスタンに行こうとアパートを出てサマディロードからメインロードに出たところでまた会った。


で、昼ごはんを食べて芝生に来たら芝生でもまた会ったので、さすがに一日に何度もばったり会いすぎるのはなんとな~く決まりが悪いので向こうに気づかれないうちに手前を右に曲がってやりすごした。笑


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【2012/11/12 18:08】 | インド文化 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ディワリー
アカンダバジャン終わりました。

甘いご飯と辛いご飯のプラサードも食べた。

アカンダバジャンの最後、ババの歌声が流れました。


マーナサバジャレーグルチャラナム

なんか、ホールの人たちが一体になってババのリードのこのバジャンに合わせて歌って、感動のフィナーレでした。


惜しむらくは、ババのリードの仕方がオリジナルすぎて微妙に戸惑ったことかな。笑


その次もババのリードの歌声が流れました。

スップラマンニャム×3 シャンムカナータ スップラマンにゃん


のバジャン。


なるほど、やっぱこのバジャンは最後に来るのか~と思った。

しかし夜にもこれ歌われてたから、

最後しか歌っちゃだめということでもなさそう。



13日がディワリーなのかな?

アシュラムのババの家の周りの塀に電飾が取り付けられようとしてました。


光のお祭り、ディワリー。




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【2012/11/12 03:53】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
アカンダバジャン中
朝6時くらいにアシュラムからいっぺん部屋に帰ってきました。

24時間アカンダバジャンのちょうど中間くらい。

あまり眠くないですいまは。



でも昼前まで寝ることにします。

昼過ぎにまた出番があるので。



なんかみんなで歌ってたらいろんなことがどうでもいい小さなことに思えてきた。



昨日DHLで荷物送ったときに、
店の人が、けっこう薄らぼんやりした感じもあるんだけどその人、

私からの荷物を今まで20くらい扱ったけど、
今まで何のトラブルもなかったでしょ。

とかそういうことを言い出して、

なんでかというと、自分は誰も信じないからだ。
というので笑ってしまった。

で、ババだけを信じている。
だからトラブルがないんだ。

とかいうので、
う~ん、これはなんかババがこの人に言わせて私に聞かせてる様なきもしないではない。と、思いました。


確かに無防備に全面的に信頼しすぎるとこがある???
のかも???




あ、眠くなってきました。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




昼の出番も終わって、インターナショナルグループとしてのバジャンのリードの時間は全部終わりました。

結局20数曲は歌ったと思います。25~6曲用意してて、多いと思ったけど、多くなかった。



このバジャングループはみんな声が低いのでおっさん声が基本。

女学生グループぐらいの高さで歌うほうが歌いやすいんだけど、
ずっとこの低い音でやってきてるから、みんな声が出ないと思ってるんじゃないかと思うんだけど、

高い声のほうがよく音量が出る人も多いんじゃないかと思うのだけど。




いつも思うのは、男性グループの音量はすごい。

24時間のうちほとんどマイク使わずに歌うんだけど、
男性グループはほんとにそれ地声?と思うくらいのでかい声。咆哮。




インターナショナルグループはもうちょっと音上げたほうがみんな逆に声出ると思うんだけどな~。

でも今まではとにかくでかい声を出せという感じで、シャウト&スクリームだったんだけど。笑

ババがなくなってからはそんなにプレッシャーもなくなって、みんなやさしく歌うようになった。




バジャン中、ババの椅子にババが座ってリズムを取っているのが目に浮かぶようだった。





別にそんなに疲れてないけど、
昼ごはん食べたので、ちょっとごろごろして休憩してから最後の2時間くらいに行ってきます。


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【2012/11/11 19:07】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
アカンダバジャン
いま、アカンダバジャン中です。

今回外人バジャングループに入ってるので、夕方5時前にホールに入ってみんなで座って、
5時から1時間ヴェーダでした。

6時から24時間のアカンダバジャンスタート。

今世界中でアカンダバジャンが行われてるんですね。



最初はヴィナーヤカーーヴィナーーヤカーーーーのバジャンだったかな。
あ、その前にガネーシャのスローカ?も、いい感じで唱えられていた。


2曲目は女性のボーカルで、アカンダジョーティジャラーオー
でした。

なかなかナイスな選曲だなと思った。

アカンダバジャンなだけに。





夕食をウエスタンで食べてたら、ほかの日本人に、

フィジーの人とフランス人と日本人は夜中の3時~5時にホールで歌ってくださいといわれたと聞いて、

う~ん、まずありえない、と思ったんだけど、一応日本人3人でさっき練習しました。



インターナショナルグループの夜中の出番までに少し仮眠しようと思ってたんだけど、時間なくなっちゃったな。

しょうがないので沐浴してサリー着替えて出かけます。


インターナショナルグループは今回70人くらいの大所帯になって、34カ国からの人で構成されてるグループになりました。



24時間のうち、30分ずつくらいと思うんだけど、3回出番があります。


ウエスタンキャンティーングループと合同になってるので出番が3回になったのかな?


前は2回だったので。



もしくはリードするグループの数自体が少なくなってるのかな?



あ、ほんとにあと40分で行かないといけないので風呂はいろう。





しかし、フィジーの人とフランス人と日本人はグループ作って歌ってって、なんだそれ?て感じですよね。
どういう組み合わせ?しかも。

N8の掲示板にそういうのが張ってあって、到着の登録のセバダルにもそういう風にいわれたとかいう話だけど、、、


いきなり行って練習もろくにしないでみんなの前でいきなりサイクルワントホールでリードは、ありえないと思うんだけど。。。

しかも日本人グループ作ってみたけど3人だし。笑


ほかの2人はアカンダバジャン参加初めて?みたいなので、
それもありと思ってるようですが、
わたしはまあ、そ~れ~は、ありえないでしょう、と思ってるんだけど、

ありえたらどうしよう。




どうでもいいけど眠くなってきた。
だって寝る時間だもの。

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【2012/11/11 02:52】 | アシュラムの行事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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