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マザーミーラ
そうそういえば、こないだ、日帰りで「マザーミーラ(Mother Meera)」という女性の聖者というか、アバタ-らしいのですが、その人のダルシャンを受けてきました。
行く前にババに聞いてみると、「行け行け」とのことでした。

プッタパルティからタクシーで2時間半の、彼女の出身地の町に会場がありました。

彼女は現在50歳のインド人なのですが、ドイツに若いときに渡り、ドイツにずっと住んでる聖者ということです。

本人はドイツからは出ない、といっていたそうですが、何かが変わったのか、最近は世界ツアーをしているようです。
で、こないだはその、彼女の出身地である町でダルシャンを一週間ほどしていました。

西洋諸国でダルシャンをするときは子供は参加不可と、イギリスのホームページとかに書いてあったので、シュナはもし参加できないならタクシーのドライバーにあずけるということでシュナとは話をつけていたのですが、インドに限っては子供も参加していいとのことで、参加させてもらいました。

というわけで、会場に行ってみると、50人くらいだったでしょうか、外部から来てた人たちはほとんど西洋人でした。会場も明るくてきれい。
なので、もちろん押し合いへしあいもなく。各自にいすが用意されていました。ああ、なんて静かなダルシャン、、、だれもくっついてこないし、、、平安へいあ~~~ん。西洋文明万歳。というかんじでした。

最初に彼女が作った学校の先生と生徒たちらしきインド人たちがバジャンを歌ったりしたのですが、これも手拍子すらなし。なんとも不思議なバジャンでした。

そのあと、彼女が部屋に入ってきました。
わたしの心の声は「あ、おねえちゃんが来た」といいました。

彼女のダルシャンは静寂のうちに行われるもので、一人一人のこめかみに手を当ててなんかエネルギー調整みたいなのをしたあとに、彼女とじっと目を合わせる、というものでした。

先にシュナが受けたのですが、シュナはこめかみに手を当ててもらったあとにさっさと自分の席に戻ろうとしたので、あわてて私がシュナの腕をつかんで、彼女の目を見るように指示しました。

あとで、シュナにどんなだったか聞いたら、すっごいぼーっとしてた(彼女が)という感想でした。

たしかに、目をあわせて見詰め合うダルシャンと聞いて、どんな強烈な視線なんだろうとか思ったりもしたのですが、彼女はこちらを見ているような見ていないような、あえていうならあくまで神に没頭したままの状態で、外界を外界としては一切見ていませんでした。

私の番に、彼女がこめかみに手を当ててくれてるときはあっけないほど何も感じませんでした。
???なんだ?というかんじ。
エネルギーがじゃーっと流れてきたり視界がぱあっと明るくなるような分かりやすいヒーリングを受けたこともありますが、そういうのにくらべるとなにがなんだか。なにかあるのかな?と疑問に思うほど何も感じませんでした。
でも、ほんとにバイブレーションが細やかなときは強いエネルギーとしては感じられないから認識できないこともあると思うので、そういうのかもしれませんが、よく分かりません。

次に彼女の目をみると、最初は彼女の目とチューニングが会わない感じがして、しかし彼女は自分の中から出てきてこちらにあわせるわけでもないので、次の瞬間私の中のそれこそシャクティか何か分かりませんけどそういうのが活性化して、それによって彼女のそれと徐々にチューニングが合っていった感じがしました。
3段階くらいの変化を感じ、お、来た来た来た、と、盛り上がってきて楽しくなってきたところで彼女はすっと目を伏せ、私個人に対するダルシャンの終了がそれによって告げられました。
時間にすれば、目を合わせてる時間は10秒くらいのようです。

1時間くらいでダルシャンはさっさと終わり、横に置かれた花輪を彼女の首にかけるでもなく、アルティがささげられるでもなく、静寂を保ちつつ、敬意を表すためにいすから立ち上がった人々の前を実にあっさりと彼女は去っていきました。
そして集まった人たちもそれぞればらばらと帰っていきました。

見事なあっさりぶりでした。

そのあと、しばらく少し頭が痛い感じがしていました。
予想していたような激しさや強烈さこそありませんでしたが、なにか底のほうから上げられたようなじわっとしたかんじがありました。素朴で堅実な感じ。

その日のうちにプッタパルティに戻りましたが、翌日には「彼女はほんものだったな」という印象になりました。
いやあ、いろんなタイプの聖者がいるものです。
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【2010/02/23 02:25】 | 聖者 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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