今朝のサッティヤンマテンプルでのラーフプージャは、眠くていやいや行ったんですが、やっぱなんか効いてるのか、
今日はババとの遭遇率が高かったです。 路上でたぶん病院にお見舞いに行くババを見送ったあと、またネットカフェに行って必要なソフトを自分のパソコンにインストールしてもらい、 夜7時前くらいにアパートの部屋に帰ると誰もいなかったので、 シュナはまだ友達の家で遊んでるのかと思って 「すみません、主名、まだそっちですよね」 と電話したら、感心なことに今日はちゃんと6時半に自分で友達の家を出て帰ったそうです。 じゃあ、どこにいるんだろう? ダルシャンに行ったのかな? と思って、わたしもアシュラムに行ってサイクルワントホールの中で女性側に座りました。 しばらくしてババが外から帰って来ました。 ババはしばらく前に座ってバジャンが続けられました。 今日は普通に、ババが姿を見せてくれてありがたいことだなと思いました。 すぐにアルティになり、ババは車に乗って帰って行きました。 ウエスタンキャンティーンでシュナに会えるだろうと思って行ったけどいなかったしまだ開いてなかったので座って待ちました。 そしたらシュナがウエスタンキャンティーンの前を通り過ぎようとしてるのが見えました。 (近くの子犬が数匹いる場所に行こうとしたのか?) なので呼んで合流しました。 シュナは男のほうでダルシャンを受けていたそうです。 おお、適切な行動。 ラーフっ子主名もプージャが効いたのだろうか。 晩御飯は、今日はすごくおいしいデザートがありました。 何層にもなったパイ生地にカスタードクリームみたいなのがたっぷり挟まってるやつ。 大きすぎたので主名と半分こして食べました。 明日からまた友達も主名がいま行ってるコーチングスクールにとりあえず通うことにしたらしく、 迎えに来てね、一緒に行こうね、と言われたからと、主名は明日の用意をして先に寝ました。 先のことは分からないけど、とりあえずこの今の瞬間はうれいのない幸福な日々です。
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子連れインド・サイババおっかけブログ |
2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。
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Author:古野SAWAKO
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