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そして今日13日。東北地方太平洋沖地震が起きた翌日。
今日はなんだったっけ。

ああ、なんか朝からものすごい不安感があったんでした。

いろんな原因があると思うけど、
やっぱり地震の情報がいっぱい自分の中に入ったからというのも一つかなと思います。

ものすごく怖い感じがあって、

今はないですけど、やっぱりなんか気分的には疲労してると思います。


夜は7時くらいだったかにアシュラムに行ったらドイツ人のもう20年くらい(以上?)プッタパルティに住んでる知り合いが近づいてきて手を握ってきて、
いつもはそんなことしないのに?と思いながら親密に手を握られつつ世間話をしました。

今思えば日本の地震のニュースを聞いて、励ましの態度だったんだなあ、と。



彼女が、
「今スワミがプールナチャンドラホールに入ったから、サイクルワントホールに来るのは1時間後かも、、、」
と言ってました。

彼女はもう素敵なダルシャンを受けたので部屋に帰ると言って帰って行きました。


私と知人はぐるっと回ってサイクルワントホールに行きました。

プールナチャンドラホールから
「ハムコトゥムセ~ ピャーレキトゥナ~」
の歌声が聞こえてきたので、

「ああ、男子学生のOBへのスペシャルダルシャンかな。ババ、泣いてるかな。」
とか思いました。

学生にこの歌を歌われるとババの涙腺が崩壊してくしゃくしゃに泣いちゃうことが多かったので。



ホールに入ってしばらく座ってたらババが来ました。

地震とか色々あって、数日の間にいろんな思いをしたので、1日ぶりにババの姿を見たときは
「ババ、、、来たな~~~」と、自宅に戻ってほっとする思いでした。

ババは車でぐるっとまわって中央に来て、車から降りて車椅子で前に進み出て、しばらくバジャンを聞いていました。


地震のいろいろな情報に接して、自分はあまり心配してなくても、その情報自体が心配とか悲しみとか恐れとか、
基本的にそういう内容を伝えるものなので、情報に接しているうちに胸がかたーく緊張していって、平安な世界といつの間にかギャップが自分にもできつつあった感じでしたが、

前に座ってるババを見てるとそれらの緊張があっという間にババに向かって消えていってしまい、
そこにはただ、神の化身が座っていて、私はそれに向かってバジャンを歌っているというシンプルな状況だけになり、

ああ、ダルシャンてすばらしい。。。。と、つくづく思いました。


しばらくしてプラサードも配られ、
地震情報でなんとなく自分もちょっと傷ついたような気分にもなっていたので、
甘いプラサードがありがたかったです。
その場で半分くらい食べました。

さくさくの繊維状に裂ける私の好きなお菓子でした。


シヴァのバジャンの時には今回の地震と破壊神シヴァとをともに思い、
歌ってて歌に勝手にさまざまな心が入っていったので、「これが祈るということか」と思いました。

わりに陽気でテンポのよいバジャンだったので、地震に関するいつのまにかまとわりついた必要以上の深刻さが払拭されて、ありのままの状況をクリアーにとらえられる気がしました。


アルティになり、
この今の日本の状況で、今ここでダルシャンを受けていることの奇蹟というか、不思議さ、文字通りの有り難さのようなものを感じました。

願わくば私がダルシャンを受けてスッキリした分日本の人達にも平安が訪れますように。



サマスタローカースキノーバヴァントゥはほんとに心からの祈りとなりました。

シャンティ×3の時はババは手で心を静まらせているかのような、いつもの、両手で押さえるようなしぐさを何回もしていました。

わたしもこのシャンティの言葉とバイブレーションを全ての人が心のうちに感じられるようにと祈りながら唱えずにはおれませんでした。



災害は、起こるべくして起こってしまうものかもしれないけれど、
せめて人々が苦しまず、恐れず、心の中に平安を感じていられますようにと。



こういうへこんだり動揺するようなことが起こった後に受けるダルシャンほど有り難さを感じるものはないです。

自分の中で出口を失ってぐるぐる回転運動を続けて自分自身を蝕んでいる、つらいようなしんどいような感情が、サイババを見たとたんババに向かって解き放たれて、代わりに暖かいもので満たされ「つながっている」という確かな安心感がもたらされます。

ダルシャンのすごさはこういうときに確かに体感されます。

しかしこれは遠い道のりを歩いて帰ってきて、家にたどり着いてドアを開けて母親の姿を一目見たとたん緊張が解けてほっと気がゆるむ子供の姿と全く同じものなのだろうと思います。


単にそれだけといえばそれだけなのかもしれないけど、
そのようなごくシンプルな関係性は普遍の母である神と私たちの魂との関係性との相似形なんだろうと思います。


みんなが母の元に返ろうと帰路をひとりでとぼとぼと歩いているんだろうと思います。


どの子供もみんな無事に母の元にたどりつけますように。
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テーマ:海外生活 - ジャンル:海外情報

【2011/03/13 06:13】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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