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クムバコーナムのドゥルガーテンプルでのプージャ
もう眠くって、寝たい気もするけど、寝たら二度と書かなさそうなので書いときます。

子どももふざけまくりで、口うるさく言えばいうほど調子に乗るのはどうしたものか。
いっぺん泣かしたら静かになるのは分かってるんだけど。


今朝30分くらいだけ遅れてバンガロールからの列車はクムバコーナムに着きました。

近くのホテルに行って、シャワーを浴びて朝食を食べてからそこから6キロほどの距離にあるドゥルガーテンプルに行きました。(なんて名前の寺だったかは忘れました)

今日の目的は、わたしのヴァシシタの葉のカルマ解消の、ドゥルガーへのプージャをすることでした。

えっとですね、ああ、寺の名前がありました。
Pattyeshwaram(パッティエーシュワラム)テンプルでした。

ここのドゥルガーに、ミルクアビシェーカムをするのと、新しいサリーを贈るのと、レモンでできた首飾りをかけるのと、灯りを年齢の数だけ灯すのと、クムクムアルチャナと、サハッスラナーマアルチャナをするってやつです。

ほんとはもっと他の寺ですることもいわれてたけど、それらはこないだナヴァグラハスペシャルプージャのときにやったので省略。

午前10時前くらいに寺について、
しばらく待たされてる間にうろうろ敷地内を見て回りました。
沐浴場ではカワセミが水中に飛び込んで魚をつかまえていました。
上に鷹みたいな鳥が来たときは、カワセミは上を心配そうに見ているように見えました。

プージャ前のプージャがいつもあって、
サンカルパンとか何とか。
毎度ながら悠長な行為だなと思います。プージャって。

ガネーシャや寺中の他の神様にもお参りしました。
ほんとにたくさん色んな神様が祭ってあるんですよね。

シヴァリンガム、パールバティ(この寺ではニャーナーンビカと言う名前だったっけ)、ムルガン(この寺ではシャンムカとか何とか行ってたような。顔が6つありました。大きくてけっこう迫力ありました。)、ガネーシャ、なんかシヴァに取り次ぐような神様、なんか聖者、などなど。

あ、あと、カーラバイラヴァもいましたけど、なぜかフルチンでした。
みた感じがすごく不動明王みたいでした。
カーラヴァイラバも怒りすぎて、着てる服もどこかに飛んでいってしまったのでしょうか。

この寺のナンディ(シヴァの従者の牡牛)は変わってて、普通ナンディはシヴァリンガムの真正面に、リンガムのほうを向いて座ってるのですが、
ここの寺ではナンディは少し脇へ押しやられていました。

なんでかというと、ある聖者(名前忘れました。トゥリニャーナなんとか)がやってきたときにシヴァが彼を直接見たくて、ナンディをちょっと脇にどかしたんだそうです。

あと、別のシヴァリンガムもあって、それはラーマがプラーナを授けて自らプージャをしたリンガムだそうです。
そんなすごいリンガムらしいのですが、寺の裏手の人もあまり来ないようなとこにありました。

これって、日本で言うと弘法大師ゆかりのものってあちこちにあるけど、そういうノリなんだろうかとちょっと思いました。


この寺は彩色の壁画もあったりして、修復とかいうのとは無縁な感じでどんどん消えていってるみたいでしたが、歴史のある寺なんだろうなと思いました。

柱の彫刻もなかなか素晴らしかったです。


ドゥルガーの像は黒い石でできていて、高さ2メートル弱くらいでしょうか?

それにじゃんじゃんアビシェーカムをしてました。
どのくらいじゃんじゃんかというと、牛乳は冗談抜きで100リットルくらいかけてました。
ヨーグルト50リットル、ターメリックウォーター、サンダルウォーター、ココナツウォーターなど各20リットル、あと、カットフルーツやジャガリー(黒砂糖)を混ぜたどろどろした甘いものとか、蜂蜜とか、いろいろたくさんかけてました。

合間合間は水で清めて。

最初はガナパティアタルヴァシールシャムをとなえて、あと、ドゥルガースークタムを繰り返し唱え、最後のほうにはシュリスークタムとか唱えていました。

アビシェーカムされてるとき、ドゥルガーは赤いふんどしみたいな長い細いぬのを首から下げられてて、細い布なんでやけにドゥルガーをなまめかしく見せてるように思いました。
まるですごく切れ込んでる水着みたいな感じで。
何だあの布は~みたいな。

アビシェーカムのあとに花輪をいっぱいかけて、そこにさらにターメリックのどろどろした液体をドゥルガーの顔とかにかけたので驚きました。
花がターメリックまみれ。。。

で、お坊さんが指でドゥルガーの顔をなぞって眉毛とかめとか口とかわかるようにしてました。
でもなんでつながり眉毛にするのかな?

よくインド人女性で顔とか手足にターメリックを塗って黄色くしてて、
みたらぎょっとする人いますけど、
あれは美白のためとからしいですけど、
ドゥルガーにも美白なのでしょうか。。。

その後わたしはレモンで作ったオイルランプ(半分に切ったレモンを裏返したものを器にしたオイルランプ)に、インド式の数え方ではひとつ増えて38個、火をつけました。
けっこう苦労しました。(人生が、じゃなくて火をつけるのが)

またドゥルガーのほうに戻ると、幕の後ろでお色直しと言うか着付けみたいなのをしてたみたいで、
幕をあげると金のカバーとかもされて、花にうずもれたようなドゥルガーが出現しました。
知らない間にサハッスラナーマもしてくれてたみたいで、きっとドゥルガーの足元に積み上げられていたはすの花びらがそのしるしなんだろうと思います。

アルチャナもして、ドゥルガープージャが終わりました。

で、プラサードをもらったり、やってくれたお坊さんにお礼を渡したりして寺を後にしました。


どっかの食堂でお昼を食べて、主名は本人の希望もあり、ホテルにおいて(テレビ&宿題&休憩のため)、私たち(私、占星術師、いろいろ手配や準備に走り回るおじさん、タクシードライバー)はそのまま片道1時間半か2時間くらい離れたところにあるヴァイティーシュワランコイルに行きました。

以前あけたヴァシシタの葉を読んだナディリーダーにお礼を渡すためです。
もとナディリーダーの占星術師は「自分の経験上そんなの渡さなくていい」とかいってましたが、
わたしは今まであけたもの(これがこの手の葉っぱの8回目)は全部やることやって、出すものは出してきてたので、どうしようか昨日まで迷ってましたが、結局渡すことにしました。

もし渡す必要がないにしても、向こうが要求してるんだし、
私のカルマをもっていってくれるんだろうとか思ったりして。
前回、ここの館の一室でプージャ中なのをチラッと見て、なんかすごくいいと思ったので、
お金や品物と一緒に私のカルマが行ったとしても、きっと彼らは上げて(昇華して)くれるだろうと思い。


まあ、向こうはもちろんいやな顔はしませんでしたけど、
プージャルームに連れて行かれてそこでプージャとともにそれらの物を渡しました。
5種類の果物、はちみつ、ビテルの葉っぱ、クムクム、ターメリック、男女一組の衣類、花、と、現金なんかです。

しかしそこのプージャルームでの簡単なプージャでしたがよかったです。
バイブレーションがぐおおと変わっていった感じがしました。

なにか望むことがあれば祈りなさいと、プージャルームに一人で取り残されて、
別にないので世界平和と、神の御心が行われますようにとだけ祈りました。



私が今日行ったのは日本ではまだあんまり有名じゃないヴァシシタの葉の館で、
でも内容の質的には悪くないです。

文句をいう人も多いけど、私の人生ではこれらの予言の葉っぱはいつも私を力づけてくれたので、そういう予言の葉っぱと私は相性がよかったのかもしれないけど、
感謝してるし、自分が得たものを考えるとお金を払ってもぜんぜんかまわない感じはしてます。

その後また車で帰りました。

途中今まで行ったことがないヴィシュヌテンプルに一つ寄り(しまってる時間でしたが)
明日のカウプージャの牝牛と子牛を村に見に行きました。
きれいな牛でした。
母牛は初産で、子牛はまだ生まれて15日目らしい。

途中、草ボーボーのところをさして占星術師が
「あそこで私のグルがサマーディーになった(死んだ)」「グル大好き」
とかいうのを聞いたり、

「この村はヘビのマントラで有名。ヘビに噛まれたらみんなこの村に来る。マントラを唱えたらもう問題なし」
とかいうのを聞きながらホテルに戻りました。

車を走らせてるホテルへの帰り道、ふと、日本画を描くのもいいな、と思いました。
もともと専門的に勉強したのは日本画なのですが、
なんで今頃そんな思いが出てくるかなあと思いましたが、
インドや日本の普通にいい風景や光景を日本画の砂絵のような画材で普通に描くのもいいなあとか思いました。

もしもう何にもやることがなくなったらそういうことをしてもいいかも。

たとえばカンニャクマリの日の出を迎えて拝む人々とか。

で、どこかにウォーリーを探せみたいにサイババが混じってたり。笑。普通じゃないか。



明日は朝8時にホテルをチェックアウトして、カウプージャしにいきます。
たぶん今日と同じドゥルガーテンプルに。

そして予定では午後に主名を海に連れて行って、夕方の列車でバンガロールに向かいます。
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テーマ:ヴェーダ的生活 - ジャンル:心と身体

【2011/05/23 02:57】 | インド文化 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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