スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
回想するように現在を見る
少し前に行われて好評だったスーフィーダンスの動画を見ました。

http://www.sssbpt.org/Pages/Prasanthi_Nilayam/UAEGulfPilgrimageAug2011.html


このくるくる回るダンスのことは10代のころに幼馴染のちょっと変わった趣味の友達からそのうわさを聞いて、
実際見る前からなにかしら憧憬を持っていたのですが、



それはともかく、
動画でバジャンが歌われてるのをみると、
ババが生きてたころから、
ババが目の前でダルシャンを与えてるのにもかかわらず、なんかすでにすべてが終わってしまったような気がしてわたしは回想の目を通してこの情景を見ているような感覚になることがよくありました。

終わってしまったことを思い出して味わっているような。


形のある物事にはいつか必ず終わりが来るので、終わりのあることを自分で自分に常に思い知らせるような無意識の心理が働いていたのかもしれませんが、


今日、先日のプログラムを動画で見て、よくそういう、終わったことを回想して懐かしんでいるような痛くて甘い気分になったことを思い出しました。


実際いまはもうサティアサイババの肉体は失われてしまっていて、
ある意味一つの時代は過ぎ去ったのですが、
だからといってどうということはありません。


幸いというかなんなのかよくわかりませんが、
自分の中にはまだたくさんのババが生きていたころの感覚がストックされていて、
それがそれ自体で時々立ち上がってきます。


しかし、それはやはり貴重なものだったと思います。


自分はそれと知らずにババの最後の5年間にプッタパルティに滞在してダルシャンを受ける日々を過ごしたのですが、
人が1回でもダルシャンを受けると受けないでは何かやはりものすごく決定的なものを感じるのは錯覚でしょうか。


そういうのを感じてしまうので、それもすべてババの意志とはいえ、
それを思うとすごく ああ~と残念に思います。
ダルシャンを受けそうで受けなかった知り合いがたくさんいるので。



たぶん私の勝手な妄想なのですが。


ダルシャンを受けたからって素晴らしい人というのではなく、むしろどこか壊れちゃってる人が多いような気もしますが、(受けないとむしろある意味人生は安定という側面もありそうな)

ダルシャンを受けるということはなにかが貫通することのような気はします。

貫通すると中心の重要度が100パーセントになって、それ以外のものが振り回されて吹き飛ばされる。


いまはババのお墓、サマディーだるしゃんになってますが、
きっとこれでも充分その貫通機能はあるんだろうと思います。

いまもアシュラムにババの気は満ちていて精妙な形でくまなく働いています。


しかしあの目に見えるような鮮烈さは思い出の中だけになりました。


肉体を持った神と物理次元で対峙するというのがどういうことか、
こればかりはきっと想像の範疇を常に超えていると思います。


その想像の範疇を超えたことをもっと多くの人に体感してほしかった、
というのは私が思うべきものではないのかもしれませんが、そういう気持ちです。



幸い、プレマサイは今年うまれるとかいう話も聞きます。笑



もしそういうチャンスがあったら、プレマサイにあうチャンスがあったらとりあえず会ってから物事は考えましょう。
考えをめぐらすのは後からでも遅くないけど、
「その時」というのは考えてると過ぎていくので。


「会いたい」という気持ちが起こったらすでにそのために動き出していないとうそな気がします。

何か愛ではないものが間にある。

でも、ほんとに愛であるなら会いたいという気持ちが出る以前にすでに会っているとも思います。


離れてはじめて愛であったことに気づくような。




神と人間の存在価値というのはそのためにあるのかもしれないなあと思います。

離れてはじめて愛であったことに気づくために。



神は人を愛し、人は神を愛している。


その両者の間に100万もの何か違うものがたゆたっている。



愛し合う両者が出会うとき、100万ものたゆたうすべてが溶解し愛に回帰する。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:ひとりごと - ジャンル:心と身体

【2011/08/29 03:56】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<丸投げできますように~~~。 | ホーム | バンガロールでの活動>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://furunosawako.blog59.fc2.com/tb.php/1790-886a6c42
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

  

               ↑ブログランキング。ここらへんをクリックしてランキングサイトに移動したり、向こうからこちらのサイトに出てくることで順位が上がる仕組みになっています。どこクリックしても似たようなもんです。                                                      

                                    
サイババおっかけブログテーマソング
We shall follow you !

Tweet

free counters
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。