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バッギャスークタムレッスン
ここ最近はやたら忙しくて、毎日冗談抜きで3時間睡眠でした。
なので書くことはたくさんあったんですがブログとか書いてられませんでした。

昨日は久しぶりに休日っぽい日でのんびりしました。
とはいっても、普段やりたいことしかやってないんだから、休日も何もないのですが。

睡眠時間がなかなか取れなかった主な理由は、関東にいる間は毎朝の東京センターのヴェーダチャンティングにできるだけ参加してることです。
(別の理由はそのほかの時間に外を遊び歩いているから)

先日までは知人が提供してくれていたウィークリーマンションが町田にあったのでまだ近かったのですが、今は泊めてもらってる別の知人の家が横須賀なので、朝5時過ぎに起きて、6時前に家を出て片道約1時間半かけて通っています。

日によっては1日2回朝と夜のチャンティング両方に行ったりしたこともあって、帰ってくるのが夜11時とかで、夜中2時くらいに寝てまた3時間後の5時過ぎに起きるとかやってると、不思議な気もしないでもないです。

東京センターはまじめというか、深刻な印象があって、
基本が関西で相当ゆるい自分としてはこんな自分てここにいちゃいけない、みたいな気がしてちょっとこわくて、今回も行くつもりなかったのですが、
ヴェーダチャンティングを毎朝やってるんなら行こうかなと思って行きだしたらむちゃくちゃ頻繁に通う形になりました。
だから不思議な感じです。

やっぱりほかの人と一緒にヴェーダを唱える機会って貴重で。
勉強になります。

ヴェーダってやっぱ唱えて何ぼみたいなかんじがするので、こんな風に毎日みんなで(といっても少人数ですが)唱えてるってすごくいいと思います。

朝に唱えるとその日一日が整う感じもするし。

プッタパルティでも朝夕のヴェーダチャンティングの時間はあるのですが、
リードする人たちがいて、そこに集まってくる人たちとは一線があるような感じがするので
いまいちやる気になれないというか。
あくまでリードする人たちについていくというかんじで。
一般人でそんなに馬鹿みたいに大きい声で唱えてる人もいないし、大声で唱えたら振り返ってにらまれることもあるらしいし。(私はそういう経験ないですが、にらまれても気がついてないのかも)

でも本とは1週間くらい前に関西に戻るつもりだったんですけど、その、ダルシャンのときにヴェーダをリードするのを何年かやってたというババの元学生が10日間だけ日本に仕事で来る、そんで、東京センターで教えてくれるらしいというので、
そんな稀有な機会を逃せるわけがない、ということで、関東滞在を伸ばしたのでした。
どんな人かなと思ったら、プッタパルティでよく見かけて、顔だけは知ってる人でした。
このひとか~ 笑 みたいな。

彼は、在プッタ10数年だそうで、ババに「お前は間抜けだからヴェーダを勉強しろ」と言われて、数年間ヴェーダばっかり勉強して、
ババがホワイトフィールドにいってるときとかはラマナアシュラムのヴェーダの達人!?に学んでいたりしたそうです。
クリシュナヤジュルヴェーダはすべて暗記していて、50時間くらい暗誦し続けられるそうです。
また、アシュラムで発行されてるヴェーダテキストの編集というか内容チェック?にたずさわっていた数人のうちの一人だそうです。

聞いた話なんで、微妙に違ってたらごめんなさい。

東京センターで今回みんなが突如彼に教わることになったのはバッギャスークタムでした。
彼曰く、これは王様が戦争に行くときや領土を広げようとするときに必ず唱えられたヴェーダで、国の平安と繁栄によいヴェーダだということです。
日本はというと、震災もあって、大変な思いをしているので、みんなでこのヴェーダを唱えて母なる地球の慈悲を願いましょう、とのことでした。

それはレッスンの何回目かに彼はそういうことを言ってたのですが、そうか、そういう意味もあってこのヴェーダを教えることにしたのか~と思いました。
なんとタイムリーな。

このバッギャスークタムが女神のヴェーダだというのは知ってましたが、それ以上のことは知りませんでした。

前にプッタで教えてくれてたおばあちゃん先生はこのヴェーダが好きで、毎回必ず唱えていました。あと、健康長寿のヴェーダも大体かならず唱えていました。

彼曰く、
バッギャスークタムは3つのヴェーダの寄せ集まったものらしく、文字で書いていても音としては半分だったりほとんど発音しないような箇所がいくつかあって、それは、その部分がリグヴェーダからのものだからで、
リグヴェーダはそういう風に音声としては発音しない(でも言っている)唱え方になる箇所が多いんだそうです。

たとえば、第4スタンザ(というのかな?)の
Utedanim bhagavantasyam ota prapitva
という箇所は、私は
ウテーダーニーム バガヴァンタッスヤー モータ プラピットヮ
みたいに唱えてたんですが、
ウテーダーニーム バガヴァンタッスヤー モー(タ) プラピットヮ
と、タがほとんど発音されなくて、口の中で舌で抑えるだけみたいになって、
その分プラピットヮが、こころもち前倒しされて早くなる感じみたいです。

あと、第5スタンザの
Bhaga eva bhagavagm astu devas tena vayam
の箇所は
私は
バガエーワ バガヴァーグム アストゥ デーヴァース テーナワヤム
と唱えていたのですが、
最後のテーナ ワヤムのところも na はn(a)となって、aを発音せずにおくので、
テーン ワヤム
となっていました。

あと、第6スタンザの
Arvacinam(アルワーチーナム)は、アルもワーもチーも低い音程で唱えるのですが、
このように低い音程が3つ続くときは、
3つ目の音は先の2つよりもさらに低く唱えるそうです。

なるほど~、そうなのか~、と、発見が多かったです。

ほかにも細かくいろいろありましたが、
低い音程や高い音程を唱えるときにもっと意識的に上げ下げするように何度も言われてました。
低いところはグゥっと低く、上がるところはガッ!とあげて。

第一スタンザの
Prataragnim pratarindragmのとこは、
プラータリンドラグム
じゃなくて、プラータランドラグム だそうです。
リン じゃなくて ラン
第2スタンザの
Pretarjitam(プラータルジタム)も、
プラーティルジタム だそうです。
プラータル、じゃなくてプラーティル。

今確認してみたら、ヴェーダプシュパンジャリのテキストの方は第1も第2も修正前の発音でしたが、
その後に出たシュルティ(こっちに彼はたずさわったと聞きましたが)の方では
第1は修正されてなくて第2の方はプラーティルジタムと修正されていました。

今手元にないから確認できないけど、ラーマクリシュナのマントラプシュパムのテキストではどうなってるのかな?

あとはそうですね、第4スタンザの最後の方の、suryasya(スーリャッスヤ)の
Sya をクローズ&シャープに唱えるようにと言っていました。

第7スタンザは
Asvavatir gomatirna usaso(アシワーワーティール ゴーマティールナ ウシャーソ)
の、2つのRをわりとしっかり発音するのと、
この3つの語は3つで一続きなので唱えるときは途中で息を止めずに続けて唱えるということ。
Viravatissadamucchantuとsvastibhissada nah のそれぞれにある2つ連続のSがあるときの唱え方も言っていました。
これは昔、別の人に、シャンティ シャンティ シャンティヒを唱えるときに、
2つ目と3つ目のシャンティのsの前にはもうひとつsがある(ダブルS)だから、それぞれのシャンティがsでつながるように唱えるんだといわれたのを思い出しました。

また、bhadrah とvisvatah の最後のhは、彼の場合音としてはっきり発音してるわけじゃなかったですが、それぞれバッドラー(ハ)とヴィシュワタ(フ)と息としてしっかり出していて、そのようにこの息としての発音をしっかり意識するように指導していました。
人によったらしっかり ハ とか フ とか言う人もいるんじゃないかと思います。

あと、やはり第7スタンザの最後の
Pata svastibhissada のpata のta  はやはり半分のtになって、
次のsvastibhissada に続けるようにするそうです。

今日の午後のバジャン後に彼のスピーチがあるそうで、
その後のレッスンでバッギャスークタムレッスンは終わりの予定です。

バッギャスークタム、けっこう好きで人にも何度か教えたことがあり、自分もできるつもりでしたが、こうやって細かく習いなおすとたくさん知らなかったことが出てくるので同じのを何度も習うのもいいなと思います。
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【2011/12/11 11:58】 | ヴェーダ関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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