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地上のあっち側、プッタパルティ
しばらくずっと毎日ガネーシャの周りをまわっています。

そしたら現世から感覚が離れていくんだけど、それは自分の望んだことではないんで困ります。


現世から感覚が離れたらここにいる意味が見出せなくなってくるので。



結婚前独身のころ、まったく地上にいたいと思わなかったので、願わくばチャンスがあれば迷わず逝こうとか思ってましたが、そういうチャンスは与えられなかったので、やることないし、しょうがないので結婚でもしようと思って結婚しました。

そしたら群像の人間関係の中に入って役柄がもらえるので、まだ劇に参加し続けることが可能になるというか容易になるので。

子供が生まれてますます地上にいることが容易になりました。


しか~し、いままた実質、与えられた役柄を失ってしまったので何というか地上に興味を保ち続けることが難しいです。


関わる必要が見出せなくなってきてるというか。



毎日何やかんややってますけど、しなくてもいいといえばいい、というところに気持ちがすぐに飛んでいってしまうので、
なかなか心理的に地上参加がやりにくいです。


動機が希薄で。



地上参加を楽しむにはもうちょっと重たくなったり、役柄に自ら縛られる必要があるような?
圧力をそろえるというか。



今は、逝ってもいいな~とか、逝くときは楽に逝けるといいな~~とか、思うでもなく自然に思っちゃうというか。
結婚前はずっとそんなだったんですが。

インドに初めて来る前もそんなで、
ほら、体外離脱をよくしてたので、体から離れるほうが気持ちいいと知ってたから、日常生活を送ってても、
あっちの世界への憧れというか、あっちの世界の風通しのよさ、ストレスのなさをいつもどこかで思うことで、この地上での日常生活の中にいることへの精神バランスが取れてたかんじでした。


何かと何かのどちらにもまたがってバランスをとるということが私はきっと心地いいと感じる状態なんだろうと思います。

今日本とインドとどっちにも関わってることもそういうことなんだろうと思います。

どっちかにはまってしまわないで常に外からの訪問者として存在し、同時に常にその場所に根ざした住人として存在するような。

その2つのあり方が同時に行われるとき、私の精神バランスは保たれるのだろうと思います。



昔から、どこに行ってもやっていけそうとかいわれました。


どこに行ってもすぐ生活感でるとか?笑



何か妙な安心感があって、安心して見ていられるともよく言われました。




私としては、大学を卒業した後に、働きながら、もしくは働かずにあちこちを転々と数週間や数ヶ月単位で住みながら日本やアジアを移動していたころは自分の何かによく合っていたと思います。


移動しているときは逆に自分が確かにそこにいるというような感覚になります。


1週間以上同じ場所にいるととたんにほこりが覆いかぶさってくる。



そうなるともう苦しくてたまらなくなります。




移動し続けること、変化し続けることが人生なんだと思います。



インドに住んでもう6年になりますが、ここは同じ場所にいても埃がかぶさってこられない場所だと思います。
常に新鮮でいさせられる場所。

だから私はここなら生きていけるんだろうと思います。




願わくば、家族みんなでここに暮らしたかったけど、それぞれのカルマが返済を迫るために?人々を連れ去ります。

でも普通はそれにみんな幸せと生きてる実感を得るらしい。


ここはある意味死んだ人しかこられない場所なのかもしれないです。



時々プッタパルティにくる顔見知りのインド人のおばちゃんにだいぶ前にいわれました。

「どうしてスワミが去った後にもまだここにいるの?ここにはもう何もないじゃない」


そうなんだ、この人は何もないように思ってるんだ、と思いました。

私にはここにはすべてがあるように思えます。



たぶん数年後とかには世界のどこもがプッタパルティのようにいてもカルマの埃と執着のねばりをかぶらない場所になるかもしれないから、


そうなったら私はどこにでも行って住めるのかも?



今は地上にこの場所プッタパルティがあることに感謝しています。



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テーマ:ありがとう - ジャンル:心と身体

【2012/05/13 01:27】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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