スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
マトリマンディールの中に入ったよ♪②
(つづき)

また、よく、自分は国籍を聞かれるけど、ここは国籍や宗教などすべてを超えたところなので、ここの人たちはどこの国の人でもないし、ここは地球の大地の上だけど、どこの国にも属していない、みたいな事も言っていました。

でもすぐ後に、聴衆の90パーセントはインド人だったので、
(見た感じ、外人は私を含めてアジア系3人のみでした)

でも、インドには感謝してる、こういうことはほかのどの国でもさせてもらえなかったが、インドはそれを可能にしてくれたみたいなことを言っていました。
そこに来てたインド人はみんな穏やかにうんうんという感じで暖かく話を聞いていました。



数々の手順を踏んで、ようやくマトリマンディールに近づくことができました。
中では、礼拝も、プラーナヤマも、ハタヨガもしないでくださいとあらかじめ説明してくれた西洋人の男性はみんなに言ってました。笑

たぶん切実なお願いなはず。


遠くからではわからなかったけど、近くに行くとマトリマンディールの金ぴか部分は下部も地面からは離れて設置されている球体でした。

その金ぴかの球体の中に入るためには靴を脱いで、階段を並んで上っていきました。
金の楕円の球体に前を歩く人たちが並んで静かに吸い込まれていく様子はまさにSFチックで、何か感動すら覚えました。
そういう記憶はないけど、UFOに搭乗していくときのようでした。

この、人たちがマンディールに入っていく様子を撮った写真は見たことがなかったのですが、誰かこの光景を撮らないのかなあと思いました。

ちなみにもちろん私たちはカメラも持ち込み禁止なので撮影は不可能。



中に入るとまず、白い靴下を履かされました。

中は白い床で、階層を上り降りするためのスロープにも白いじゅうたんが貼ってあったので、それらが汚れないように、保護のためのようでした。
入る前にはズボンのすそで砂を持ち込まないように、すそを払ってまくり上げるようにも指示されました。

それらの徹底のかいもあって、中はホントに美しく保たれていました。

中は私は聞いたイメージで、勝手に、がらんどうのホールだとばかり思っていたのですが、
そうではなくて綿密に計算された階層構造になっていました。
美術品のように美しかったです。


外側は金ぴかの丸丸だらけのイメージでしたが、内側は直線の清冽なイメージも強く、
四角と三角と円、直線と曲線が白の洗練された統一の中に絶妙に配置されていました。

中は写真とかでも公開されてないんでしょうか?


なんか、完全に非日常空間だなあと思いました。


このメインの建築物は少しつぶれた球体をしてますが、4つのパートで成り立っているらしく、
それが以前の記事でも書いた、女神の4つの表れをそれぞれ示しているそうです。

マヘーシュワリー
マハーカーリー
マハーラクシュミー
マハーサラスワティー、、、

マトリマンディールもやはり女神か~。女神、いまだにキテるな~と、思いました。
マトリマンディールがマザーの館だったとはね~。

これって、またもや導かれたんだろうな~。。。?と微妙に驚愕して(←どんなや)思いました。


内部の四方には壁を伝って細い溝に上から下にかけて水が絶え間なく流されていました。



昔、大垣のえらく洗練された内装のプレマ歯科という、腕のよいところに通ってたのですが、
(院長は毎朝ガヤトリーマントラ唱えてるといってました。やはり!名前からしてサイババ臭がすると思った。)

そこは同じように静かで瞑想的な雰囲気で、部屋のぐるりに水が流されてたので、それを思い出しました。笑
そこでは金魚も泳いでたけど。



そして、金ぴかボールの周辺にレンガ風の素材で花弁のように配置された12の小部屋は女神のそれぞれの質を異なった色とすべて異なったデザインで表現してあるそうで、
そこで瞑想することで女神のそれらの質のエネルギーが得られるとのことでした。

よくまあ綿密にすみずみまでデザインしたものだと思います。

たいしたものだと感心しました。笑



白い靴下を履いた足で白いじゅうたんの敷かれた優雅な曲線のスロープを歩いて、上部のホールの空間の部分に上がっていきました。

すると広い空間に出て、その広さはなかなか圧倒的でした。

みんな、しずか~に移動して、円になって座り、それぞれの場所で瞑想したり静かに過ごしていました。


ホールの中心には大人が二人でやっとかかえられるくらいの巨大なクリスタルが、六ぼうせいが4つ組み合わされたデザインの金の台の上に設置されていました。

クリスタルを中心に、床にはこのオーロビルのマンダラのようなシンボルマークが細い線で繊細に描かれていました。


ホールの頂点からは外から太陽の光が差し込むようになっていて、
それが中央の巨大クリスタルを貫いて、さらに下の階層もそのまままっすぐに貫いていました。

このオーロビルは全体がうずをまく銀河とおなじようなデザインで構成されていて、
銀河の中心がこのマトリマンディールで、さらにその中心が太陽の光で貫かれ、それがクリスタルで増幅されているようでした。

円の中心はやはり貫かれてこそ、この地上での実際的な機能を果たすのかもしれない。


まったくもって美しい、よく計画されたものだと思いましたが、
きっと彼らに言わせると、すべて神の計画によって促され、導かれたというのでしょう。


外は灼熱といってもいい気候でしたが、ホールの中は薄暗く、ひんやりして肌寒いほどでした。
人口の、巨大な洞窟って感じだなと思いました。

そして、この巨大な人口の洞窟の中で輪になって瞑想するとやはりクリスタルの存在感はとても大きく、ここでの瞑想は世界を繊細な調和のバイブレーションで強力に包むだろうと思えました。


一定時間が過ぎると、照明がどこにあるのかはわからなかったのですが、ホールが2度、3度と明るくなり、そこで過ごす時間に終わりが来たことを示しました。

なのでみんなまた立ち上がって静かにぞろぞろと歩いて、上ってきたときとはまた別の、同じような下降用のスロープを下って、もと来た階に下り、白い靴下をぬいで外に出ました。


外に出てからはマンディールの下に降りました。上から貫く光は金ぴかのボールの下から出てきていて、そこにはその光線を受ける小ぶりのクリスタルが輝いていました。

白い花びらのように緩やかな円錐状に配置された石造りのゆるい滝からの水が、そのクリスタルに向かって注ぎ込まれていました。

まあ、よく、考えたもので、よくその考えたまま作ったものだと思いました。


そこからも離れて、マンディール横にくりぬかれた円形のすり鉢状のステージのようなところにも行って説明を受けました。

何かセレモニーとかあるときは、ここで行われるそうで、
中心にははすのつぼみのようなオブジェがありましたが、
いろんな国の人たちがそのつぼみの中に塩を入れる儀式?をしたそうです。
(確かそういってたと思うんですが、あんまり自信ないです。)

それは、地球にミネラルとしての塩を注いで返すような、エネルギーを与えるような感謝の?意味合いがあったように言ってたように思いますが、
もし私の耳が自分に都合のいいように自動翻訳してたらすみません。


最後に、敷地内のもうひとつの重要なシンボルであるバンヤンツリーにも案内されました。

大きな木って、いいですね~。

木陰にはベンチもあって、こういう木陰があちこちにあって自由に休めるようになってたら素敵と思いました。

でもインドの村には大体必ずこういう大きな木があって、その根元には座って無為に過ごすことができるようにステージ状のものが作られていて、ついでに神様の小さい祠が備え付けあったりするんですよね。
安心して無為に過ごすことができる場所って素敵。

そういえば、無為かどうかはわからないけど、
プッタパルティにも瞑想の木と呼ばれるものがあったんだっけ。

6年前にインドに来てから一度も行ってないけど。
と、そのバンヤンツリーの下で思い出しました。


このバンヤンツリーはオーロビルの緑化のシンボルでもあるようでした。
20年前とかはオーロビルは荒れた灼熱の大地だったそうで、
それを人々が一本一本木を植えて、今のような緑のあふれるエリアにしたそうです。

このバンヤンツリーはその初期のころに1本残っていた木で、それも切り倒されようとしてたんだけど村のある女性がその木を切られないように守って、
その初期の灼熱の大地にただ1本生えていたバンヤンツリーは今では美しい緑の森林の中にシンボルとして生えているというわけで、
きっとなにもない初期のころからこのオーロビルを立ち上げてきた人たちにとっては特に思い出の深い木なんでしょう。


帰りのバスが11時半に出るというので、時間までその木のとこでしばらく座ってて、
預けた荷物を受け取ってバスに乗り込み、ビジターセンターまで戻りました。




マトリマンディールは、思ってた以上に日常を超越しててなかなかよい経験でした。
インド的日常にまみれた身としてはかなり面白かったです。


P5282750_convert_20120531203158.jpg

<マトリマンディールから出てきた後>




今回の木星のスペシャルプージャ後の小旅行写真。
https://picasaweb.google.com/114722135044983918099/May302012#
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体

【2012/05/31 02:52】 | 小旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<オーロビルの宿泊施設のチェックアウト | ホーム | マトリマンディールの中に入ったよ♪①>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://furunosawako.blog59.fc2.com/tb.php/2000-105563d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

  

               ↑ブログランキング。ここらへんをクリックしてランキングサイトに移動したり、向こうからこちらのサイトに出てくることで順位が上がる仕組みになっています。どこクリックしても似たようなもんです。                                                      

                                    
サイババおっかけブログテーマソング
We shall follow you !

Tweet

free counters
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。