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ガネーシャゲート
2日にプッタパルティに戻ってきて、すでにいくつかアシュラムの変化に気がつきました。

一番戸惑ったのは、
アシュラムに入ろうと思ってセキュリティチェックを受けるゲートのほうに行ったらゲートが壁になっていたこと。

あれ~?

と思ったら、元のガネーシャゲートのところからみんな入って、中に入ってから、左のセキュリティチェックの小屋に誘導されて行ってました。

おおかた、やっぱ、あのゲートは風水(ワーストゥ)がよくなかったということで壁に戻されたのかもしれないと思います。


体が習慣づいているので、2~3日で5回くらい、間違えて先日まであったゲートのところに行っては壁なので、

あれ~?

と戸惑いました。


後は小さいことですけどコーヒーショップのメニューの料金改定とか。笑

カプチーノが8ルピーから10ルピーに、フィルターコーヒーが5ルピーから6ルピーに、という具合に。


ウエスタンキャンティーンのメニューの料金も軒並み値上げしてました。

近年のインドの物価上昇を思えば仕方のないことですね。


それでも比較的安価でさまざまなサービスが受けられるのはありがたいことです。



今は人は少ないですが、

日本人のどこかのグループが20数名来てたりします。



サイセンター関係の降誕祭ツアーの人たちも10日のアカンダバジャン後に順次やってくるのだと思います。

今は気候は快適で、

昼間の日差しもそれほど強くないし、1年で一番いい時期、過ごしやすい時期かもしれないですね。

さわやかな気候です。


夜は少し涼しくなるけど、わたしはずっと半そでとかです。

寝るときは何か薄手のかけるものがあったほうがいいとは思います。


降誕祭のころにはもう少し涼しくなってるかもしれないし。



今はフルーツはカスタードアップルがよく出回っています。

カスタードアップルって今の時期が旬だったっけな?

ちょっと分からないけど見た感じはおいしそうで、いけてます。



買って食べてもいいんだけど
(その名の通り、熟したものはすごく甘い。アイスクリームなんとかという別名もあったと思います)

種がいっぱいで食べるのめんどくさいというのもあり。

子供は甘いのでこの果物はすごく好きでしたが。


沖縄でも食べたことがあって、
そのときは釈迦頭(シャカトウ)というふうに呼ばれていました。

お釈迦さんの頭みたいにぼこぼこしてるので。


今朝ウエスタンキャンティーンで朝食を食べたら、メニューにフレッシュオレンジジュースが加わってるのに気がつきました。

その場で絞ってくれてるみたいなので、今度試してみます。




通りを歩いていたら、ヴィラ月1万ルピーという不動産の案内がありました。

たぶんオートリキシャで5~10分くらい行ったとこにあるヴィラ群のことだと思うんですが、
そういうのはアシュラムから少しはなれたところにけっこういくつかあって、

比較的古くからあるのはえ~と、なんて名前だったかな。

忘れたけど、サイビレッジとか呼ばれてたかな。

スイミングプールの近くの住居群で、2階建ての家が林の中に点在して建てられてます。



時々は静寂を好む日本人も借りて住んでいた。



私もそこの住人にそこに住むのを誘われたことがあって、

そのときはインド人価格で月2000ルピーとかいうかなり安い家賃をいわれて、迷ったんだけど、

小さい子供がいたし、アシュラムに毎日ご飯食べに行っていたし、オートリキシャ代も馬鹿にならないと思ったのと、

もし子供のことで夜中に病院にいく事態になったときに、徒歩圏内に病院がなかったらちょっと怖いなと思ったこともあって、

ちょっと動ききれなかった。


あと、ヴェーダの練習しに来る人のために、アシュラムに近い場所に住んでいたい気もして。



そこに行っていたらその後の人生の展開ももしかしてだいぶ違っていたのかもしれないと思いますが、


そういういろんな分かれ道を全部俯瞰して眺めることができたら面白いだろうなと思います。



そしてそういう分かれ道は日々の小さなことに支えられているんだろうと思います。

たぶん、学期ごとの期末テストみたいなもので。




私もこの2年ほどは自分のペースを保つのがすごく難しくて、

いろいろ揺さぶられたり混乱が大きかったです。



私自身は、いろんな人に言われるんだけど、たぶん、今までも、今後もOKらしいのだけど、

この世界に生きること自体そんなに積極的ではなかったりするので、



なにか、こう、ほかの人がよい状態でいるのを見たかったり、

ほかの人が神とのコネクション?が強化されるのを感じたりすると嬉しいとこもあり、


まずは身近な人たちにおいてそのような姿を見たいと思って、

そういう家族の中で暮らしたいと思ってきましたが、



たぶん自分のエネルギーを注ぐ方向が日本や世界のプージャに行ったことで、

家族の幸福のために注がれていた集中がなくなって、

結果、自分の周りには誰もいなくなったんだと思うんですが、


そこでも選択が行われたといえなくもなく、

私としてはそれらはできれば両立したほうがいいと思っていてそのつもりだったんですが、

というのは私の周囲の人たちはすでに霊的な性質が強かったので、家族の形態を保つことと、日本や世界とかそういうのにエネルギーを注ぐこととの間に矛盾が起きないと思ったので。



だから私は選択だとは思わなかったのですが、

うん、私にとってそれは選択ではなかったと思います。



もし選択を迫られていたら私は全体のほう、言い換えれば神がやらせたい道をとったと思うので。



今まで可能な限り常にそうしてきたし。(思い切れなくてできないときもあるのだけど)




ただ、個人の幸福と全体の幸福は矛盾するものではないという思いは今も変わりません。




もしも神の道と家族を優先する道とがあったとしたら、
家族を優先する道はわたしの魂にとってはとても苦しいものだと思います。


でもわたしはその2つが調和する道を歩くと思い、ババも私の望みを汲んでかどうかは分からないですが、そのように導いていたと思いました。


どの部分が足りなかったのかなと、時々思うのですが、


これはなんというか地球人類全体の集合意識によって決まったような気もします。





そしてその一端はわたしの日々の生活によって形作られており、


結局は日々の瞬間ごとに自分がどうあるかということなんだろうと思います。



負の遺産として延々と受け継いできたことで構成されている日々の不要な思いや

実際の行動など、


神の光、神の意思がそのまますっきり通ることを可能にさせてくれる透明感がわたしたちの基礎となるとき、


日々の暮らしは神そのものの表れとなり、わたしたちはそれの豊かさを楽しみ、容易に実感することができるんだろうと思います。


プッタパルティのアシュラムは地上における清められた場所のうちのひとつなので、



その余分なものを背負っていないときの軽やかさと透明感がどのようなものかということを、多くの人に体感させて経験させ続けてくれました。



それはアシュラムの中に滞在する誰もが感じることのできるものだと思います。


最初は調整のために少しきついかもしれないけど、

じきに、それがわかるようになり、

それぞれの場所に戻ったときにはその違いがはっきりわかります。



違いが分かったということはひとつの恩寵で、

自分自身でありながら変化していく可能性の幅が与えられたということで、



多くの人の変容がサイババとの出会いを契機にもたらされ、


そしてプッタパルティという場所に滞在することは変容後の状態で生きることはどういうことかを体験させてくれることでもありました。



体験して初めて人はほんとうにそれと出会ったといえるので、


多くの人にサイババのダルシャンを直接受けて欲しかったと今でも思うときもありますが、

あまりに圧倒的なものに出会うとそのほかのもののリアリティが失われてしまう副作用もあるので、

丁寧に順を追ってひとつひとつを体験するように計画してきてる人にとってはサイババダルシャンは障害となりえたのだろうか。



でも一度でも出会っていたならもう戻らない何かがそこに生まれていたと思えるサイババダルシャンだったので、


それもまた選択が行われていたのかもしれないなと思います。




個人の自由意志は常に尊重されていて、



個人の自由意志はあるのか否かということはあちらこちらでよく取り上げられる命題ですが、


それについては最近は自分の中でも整理がついてきました。






いえるのは、神はいつもすべてが戻る場所として、わたしたちの SWEET HOME として存在し続けているということです。



ありがたいことに、それからは誰も逃れることはできないし、選択の余地は、ない。
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【2012/11/04 16:37】 | プッタパルティ日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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子連れインド・サイババおっかけブログ


2006年7月16日、当時2歳の息子主名(しゅな)とともに渡印。現在は子供は日本の学校へ通い、わたしのみ南インドで一人暮らし。始まりもなく終わりもない。サイババをめぐり展開しつづける世界。彼の見る夢。愛し合う森羅万象。

プロフィール

古野SAWAKO

Author:古野SAWAKO
1995年7月のグルプールニマのときに母とともに初渡印、初プッタパルティ。衝撃のサイババダルシャン&衝撃の自己覚知。肉体を去るかどうか考えた末、この世界に留まることにする。(21歳)→<カテゴリー>サイババ体験談参照

1996~1998年ごろ、働いたりキャンプしたりしながら日本やアジアを転々とする。

1998年のブッダプールニマ以降はほぼ年に一回ペースで渡印・サイババ詣で。同時にアガスティアの葉なども見に行く。このころは霊的な大混乱&調整期。

2000~2001年にかけての年越しインド旅行でのちに夫となる為替のディーラーの男性と出会う。半年の完全引きこもり浄化期間の後、2002年に突発的に結婚。

引きこもったあとに肉体を離れるチャンスが来るかと思ったのだけど来なかったので、占星術的にほぼパーフェクトの相性が示されていた彼と結婚した。

結婚後、夫の経済支援を受け、美術家としてカルマヨガをテーマとした作品を制作。個展やグループ展を多数開催し、大手新聞3社やタウン情報誌などの取材を受け、カラー写真入りの記事となる。


2003年男の子をマンションの浴槽内で自宅出産。

都会での育児に限界を感じ、子供が生後7ヶ月の時と1年7ヶ月の時にそれぞれ2ヶ月間ほど子連れでインド滞在。沖縄の離島に母子移住を試みるが断念。

ヴェーダチャンティングにはまったのでヴェーダ習得に集中するため、美術家としての活動を終了する。

実家の3部屋を占めていたすべての作品もチェーンソーで細かくして焼却場に搬送処分。

2006年7月16日、なんとなく直感的に籍をはずして当時2歳の息子主名(しゅな)とともにプッタパルティに移住。

このブログはその時点でセルフカウンセリングツールとして始めました。

サイババの学校の老教師の縁を得て2年間ヴェーダチャンティングの習得に専念。

なぜかカルナータカミュージックも強制的に習わされる。

子供は現地の学校に通いつつサイババの学校に入学のチャンスをうかがうが断念。毎日の失意と毎日のサイババダルシャンの至福の恩寵が与えられた、ふり幅の激しい特異な数年間。

2010年5月直感的にインド占星術関連のネットショップをはじめる。

なんらかの危機を予測した仕事仲間のインド占星術師の提案により、2011年3月世界の平安のための大掛かりなプージャをネットショップ主催で試みる。

直後に日本で大震災。

以降、時流の要請に合致した日本と世界の平安のための大規模プージャを人々の祈りに支えられながら次々行うことになる。

2011年4月まさかのサイババマハーサマディー。肉体ダルシャン終了。

不可能だと多くの人に思われていた日本のための大規模プージャが3回とも完全な形で実行される。

インドの地元の新聞やテレビ取材を何度か受ける。

2011年9月子供の父親がインドに移住を試みる。わずか1ヶ月ほどだったが念願のインドで親子3人暮らし。

ビザの延長が認められず、2011年11月より子供は日本の小学校へ。

2012年3月子供の父親もプッタパルティで充電後、日本に戻って新生活スタート。



わたしのインド一人暮らし始まる。

日本や世界の平安のための大規模プージャはその後も多数の方の協力を得て何度も行われました。

この後どれくらい行われることになっているのかは知りません。


神様、私たちをあなたの手の中のフルートにして息を吹き込み、あなたの平安の音色を奏でさせてください。

サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ

〔すべての世界のすべてのものが幸せでありますように〕

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